雲が多目な朝、コインランドリーを利用しようと辺りを歩いた。
↓コインランドリーの機械に衣類を入れて、出来上がりを待つ段に辺りの戸外に少し佇んだ。雲が流れて明るい感じになって来た。
↓早朝の薄暗い感じから、雲の向こうに光が透けるような感じになって行った。
↓鳥が空を舞う様子も見えていた。
少し戸外に佇んだが、何やら気温が下がっていた。直ぐに手が冷たくなった。そんな時季だ。
朝に…(2024.10.19)
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.10.18)
↓好天に誘われるように稚内駅の辺りから歩き始めた。稚内港の繋留濠である第一副港の辺りには直ぐに至る。
↑雲が複雑に拡がっていた前日朝の様子とは異なり、天はスッキリとしている。
↓海水面に当たった光が跳ね返って、繋留中の底曳船の一部を照らしている。こういう様子が一寸面白い。
↓濠に沿って歩を進めたが、濠の縁では海鳥が翼を休めている様子が見受けられた。
↓繋留中のタグボートが見える辺りを通り過ぎた。
↓結局「この時季のこの時間帯」という光の当たり方なのだと思う。朝の陽光が海水面に“光の路”を形成している。
↓濠の最奥部辺りに至ると、前日にも見掛けた、紋別からやって来た<ガリンコ号III>が繋留中だった。
好天の朝、この辺りの歩き廻るというのも好い感じだ。
↑雲が複雑に拡がっていた前日朝の様子とは異なり、天はスッキリとしている。
↓海水面に当たった光が跳ね返って、繋留中の底曳船の一部を照らしている。こういう様子が一寸面白い。
↓濠に沿って歩を進めたが、濠の縁では海鳥が翼を休めている様子が見受けられた。
↓繋留中のタグボートが見える辺りを通り過ぎた。
↓結局「この時季のこの時間帯」という光の当たり方なのだと思う。朝の陽光が海水面に“光の路”を形成している。
↓濠の最奥部辺りに至ると、前日にも見掛けた、紋別からやって来た<ガリンコ号III>が繋留中だった。
好天の朝、この辺りの歩き廻るというのも好い感じだ。