夕べに…(2024.10.19)

↓輝く月が美しいが、風が冷たい冷えた夕べになっていた。
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↓多少寒かったが、月が輝く様子を眺めていた。
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↓馴染んだ御店に立寄った。
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↓着席してハイボールを頂いて寛ぐ。
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↓シーザーサラダを頂いた。
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↓野菜炒めも好い。若干の肉が入る。
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↓<いいちこ>のソーダ割を頂いた。
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↓「アレとアレ」という具合に木に行っている組合せを御願いした。
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↓イカの塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓自家製辣油を使った「激辛」と銘打った冷奴が好い。自身にとっては程好い感じだ。
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冴え冴えと冷えるような感じにもなった中、居酒屋の温もりというような感じが、何か凄く好い感じかもしれない。これから、そういう程度に感じる場合が多い時季に入って行きそうだ。

雲間の月…(2024.10.19)

夕刻に戸外へ出た。

↓路上に佇んで見上げてしまった。
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↑流れる雲の間に輝く月が見え隠れしていた。

↓月が見える位置は何時も変わるので、こういうような感じの見え方の時には注目してしまう。
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洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.10.20)

↓「25oz」というらしい。厚い生地のジーンズを洗った。
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↓使用感が少し目立つようになって来たと思う。
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↓独特な雰囲気になっていると思う。
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↓未だ未だ長く愛用出来そうだ。そして冬季には出番が増えそうな厚い生地のモノである。
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現在時点で、同じモノを新品で入手し悪い感じになってしまっているようだ。長く大切にしなければならないであろう。