朝の好天から少しずつ雲が増えたかもしれないような一日だったが、暗くなったような頃、戸外の様子を見れば雨が交じっていた。
↓雨が交じる夕刻、戸外に出た。
↓濡れた路面に灯りが跳ね返っているような、雨交じりの夕べの風情である。
↓馴染んだ御店に入り、着席してハイボールを頂きながら寛いだ。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
↓砂肝串を頂いた。
↓鳥串も凄く好い感じだった。
御店のテレビではプロ野球の日本シリーズの試合中継が流れていた。福岡でホークスとベイスターズが対戦していた。ベイスターズが巧く得点を挙げてリードという展開であった。
↓飲物をまたハイボールに切替えた。
↓そして「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
少し位の雨が交じっても、気にせずに出て立寄ることが叶う範囲で寛ぐことが出来るというのは非常に有難い。テレビの野球に興じながら寛いだが、野球はベイスターズがホークスに勝利して「2勝2敗」ということになったようだ。
天と雲と…:稚内駅前(2024.10.30)
朝に…(2024.10.30)
おはようございます…(2024.10.31)
早朝、北埠頭と中央埠頭との中間辺り、停泊する大きな船が見える場合の在るフェリーターミナルが見えて、振り返ると稚内駅のビルが見えるような辺りを歩いた。
何か「気配」を感じた。少し大きなモノが動いていた。
↓大きな身体の「彼」が、身体を揺さぶるように辺りを歩き廻っていた。
↓「兄貴!おはようございます!」とでも挨拶をすると、振り返って「おう…」と応じてくれているかのような、そういう風情だ。
↓少し驚く程度に大きく、近くを通って擦違っても悠然としていて、酷く貫禄が在るので、親しみを込めて「兄貴」と呼んでいる個体である。この御近所で時々出会う。
何時の間にか、こういう動物を出くわす場面が酷く多くなっている当地だ。
何か「気配」を感じた。少し大きなモノが動いていた。
↓大きな身体の「彼」が、身体を揺さぶるように辺りを歩き廻っていた。
↓「兄貴!おはようございます!」とでも挨拶をすると、振り返って「おう…」と応じてくれているかのような、そういう風情だ。
↓少し驚く程度に大きく、近くを通って擦違っても悠然としていて、酷く貫禄が在るので、親しみを込めて「兄貴」と呼んでいる個体である。この御近所で時々出会う。
何時の間にか、こういう動物を出くわす場面が酷く多くなっている当地だ。
夕べに…(2024.10.29)
↓平日の夕刻は午後7時過ぎに夕食を摂ろうと御近所に出る場合が多い。最近、辺りの様子を眺める分には、「午後7時」と「午後5時」との見分けが付き悪い場合も在る。
↑「午後7時」と「午後5時」とを見分けるとなれば、営業をしている御店の灯りの有無に注目する位しか術が無いかもしれない。そういう方式を採ったにしても、不定休の辺りの御店の休業が被ってしまうと、辺りに灯りが点かないので見分け悪い状況に変わりは無い。この夕べは、営業中の御店に灯りが入っている様子が色々と見受けられ、「午後7時」らしい感じだったと思う。
↓馴染んでいる御店に立寄った。
↓着席してハイボールを頂きながら寛ぐ。
↓シーザーサラダを頂く。この御店では、大概はこれが「最初」だ。
↓やや奥の鳥串、手前寄りの豚串を愉しむ。
↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
この時は御店のテレビでプロ野球日本シリーズの試合中継が流れていた。ホークス対ベイスターズだ。横浜での2試合はホークスが連勝し、舞台を福岡に移しての第3戦の中継だった。7試合で先に4勝したチームが優勝というシリーズである。1対1の競り合いが演じられていたが、ベイスターズが抜け出す展開だった。流石に「3連敗後に4連勝」は少し珍しい展開となるので、この試合にベイスターズが敗れると少し苦しくなると思っていたが、ベイスターズが白星を1つ得るという様子だった。
↓そんな様子に興じながら、行者ニンニク醬油漬を使った玉子焼きを頂いた。
野球の試合のテレビ中継に興じる程度のこともしながら、ハイボールや焼酎のソーダ割を飲み、気に入っている料理を頂くというような様子は好い感じだ。そういうように寛ぐ場所が直ぐ御近所に在るというのは実に有難い。
↑「午後7時」と「午後5時」とを見分けるとなれば、営業をしている御店の灯りの有無に注目する位しか術が無いかもしれない。そういう方式を採ったにしても、不定休の辺りの御店の休業が被ってしまうと、辺りに灯りが点かないので見分け悪い状況に変わりは無い。この夕べは、営業中の御店に灯りが入っている様子が色々と見受けられ、「午後7時」らしい感じだったと思う。
↓馴染んでいる御店に立寄った。
↓着席してハイボールを頂きながら寛ぐ。
↓シーザーサラダを頂く。この御店では、大概はこれが「最初」だ。
↓やや奥の鳥串、手前寄りの豚串を愉しむ。
↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
この時は御店のテレビでプロ野球日本シリーズの試合中継が流れていた。ホークス対ベイスターズだ。横浜での2試合はホークスが連勝し、舞台を福岡に移しての第3戦の中継だった。7試合で先に4勝したチームが優勝というシリーズである。1対1の競り合いが演じられていたが、ベイスターズが抜け出す展開だった。流石に「3連敗後に4連勝」は少し珍しい展開となるので、この試合にベイスターズが敗れると少し苦しくなると思っていたが、ベイスターズが白星を1つ得るという様子だった。
↓そんな様子に興じながら、行者ニンニク醬油漬を使った玉子焼きを頂いた。
野球の試合のテレビ中継に興じる程度のこともしながら、ハイボールや焼酎のソーダ割を飲み、気に入っている料理を頂くというような様子は好い感じだ。そういうように寛ぐ場所が直ぐ御近所に在るというのは実に有難い。