朝に…(2024.11.23)

↓明るくなってから稚内駅辺りを通り掛かった。
23-11-2024 X100F (6)

↓気温は早朝から上がっていない感じで、身体に些か刺さるような冷たい風という様子も継続中だ。
23-11-2024 X100F (7)

↓余り長く戸外では動き回りたくないような感じの様子だと思う。
23-11-2024 X100F (8)

土曜日で祝日だ。fが、個人的には平日同様に動いていた。

早朝に…(2024.11.23)

↓やや雲が多い早朝に戸外へ出たが、冷たい風が身体に刺さるような気もして、直ぐに手が冷たくなった。
23-11-2024 X100F (1)

↓静かな感じの中、駅の建物に近寄った。
23-11-2024 X100F (3)

↓危険という程の風の強さでもない数字だが、風速を示す数字が、気温を示す数字より多い。
23-11-2024 X100F (4)

↓何か寒いのを堪えるというような雰囲気が色濃い。
23-11-2024 X100F (5)

こんな感じの日が多くなって行くのかもしれないという程度に思った早朝であった。

「カスタムキャップ」…(2024.11.22)

↓新しいキャップを使い始めた。
22-11-2024 X100F (6)
↑オールドイングリッシュの書体で「W」という文字のロゴが入っている。

↓序に後ろ側に「Wakkanai」とオールドイングリッシュの書体で入っている。
22-11-2024 X100F (8)

↓希望する文字を入れるという「カスタムキャップ」が売られていることに気付き、何となく用意してみた。
22-11-2024 X100F (7)
↑黒い生地の上に黒い糸で刺繡の文字という感じが、何となく好いというように思う。

こういうような「自分だけのモノ」を用意してみるというのも、少し愉しい。

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些かの雪…:早朝(2024.11.24)

コインランドリーへ向かおうと、早朝に少し出た。

↓少し白くなっていた。
24-11-2024 morning X100F (1)

↓眠っていたような間に降水が在って、冷えていたので雪になったのであろう。
24-11-2024 morning X100F (2)

↓こういうような様子も見受けられた。
24-11-2024 morning X100F (3)

↓雪の厚みが在るというのでもない。地面の表層に雪を吹き付けたかのような様子だ。
24-11-2024 morning X100F (4)

↓少し滑り易いような感じだ。歩き廻るには要注意だ。
24-11-2024 morning X100F (5)

こんな様子になり、雪が融け、また雪が戻ってというようなことが何度か繰り返される。そんな時季だ。

夕べに…(2024.11.22)

↓夕べに至り、御近所の馴染んだ御店の中の1軒に立寄った。
22-11-2024 X100F (4)

↓大きいグラスのハイボールを頂きながら寛いだ。
22-11-2024 X100F (5)

↓カスベの頬という、やや変わったモノだが、柔らかくて美味い煮魚ということになる。
22-11-2024 X100F (11)

↓そして煮魚らしい感じはサメガレイだ。
22-11-2024 X100F (10)

↓レバーにハツ…
22-11-2024 X100F (13)

↓せせりと砂肝…
22-11-2024 X100F (14)

↓ふりそで…
22-11-2024 X100F (16)

↓つくね…
22-11-2024 X100F (17)

各種焼鳥が凄く好い感じだ。

こちらの御店は「煮魚を頂いて焼鳥を摘む」という感じなのだが、なかなかに好い。直ぐ御近所というのがっ凄く有難い。

朝に…(2024.11.22)

↓少し雲が多目な朝だった。
22-11-2024 X100F (1)

↓「5℃」という次元の気温は温かくもないが、酷くキツいという程でもない。気まぐれな風の感じで、身体の感じ方がややブレるという感じだ。
22-11-2024 X100F (2)

↓結局肌寒い感じの朝だ。
22-11-2024 X100F (3)

肌寒いが、積雪や凍る足下を免れているというのは悪くないと思っている。

夕べに…(2024.11.21)

↓夕べには、とりあえず御近所に出てみるというのが定番だ。
21-11-2024 X100F (1)
↑多少、冷えた空気というようには感じるが、然程風が強いのでもなく、何となく穏やかではある。

↓御近所の馴染んだ御店に寄ってみる。
21-11-2024 X100F (2)
↑少し大きな宿泊施設に近く、夏季は混み合っている日が多く、些か寄り悪い。何となく感覚が開く感じで立寄った。

↓手前の小さいグラスがハイボールで、奥の大きいグラスが水だ。御通しも摘んで、とりあえず寛いだ。
21-11-2024 X100F (4)

↓この大根が気に入っている。
21-11-2024 X100F (7)

↓ヒラメの刺身を頂いた。北海道内の魚は好い感じだ。
21-11-2024 X100F (8)

↓カリカリに焼き上げた鳥皮串が凄く好い。
21-11-2024 X100F (10)

↓そして「たまごめし」の誘惑に屈してしまう。
21-11-2024 X100F (12)

こういうような様子で寛げる、御近所の馴染んだ御店というのも有難い存在だ。

早朝に…(2024.11.22)

↓早朝、稚内駅辺りに至った。雲が多く暗いと思いながら戸外へ出ていたのだったが、天の低目な辺りに雲が流れ去った箇所が在って、辺りが少し劇的だった。
22-11-2024 early morning X100F (1)

↓タクシーが駅へやって来て、乗客が下りたように見えた。そしてタクシーが停車していた。
22-11-2024 early morning X100F (3)

↓未だ少し静かだ。
22-11-2024 early morning X100F (4)

↓風が少々刺さるような気がする。気温よりも寒いようにも感じた。
22-11-2024 early morning X100F (5)

↓「午前6時頃=未だ暗い」という感じに少し慣れてしまったかもしれない。
22-11-2024 early morning X100F (6)

冬が本格化して行くというようなことを感じう昨今だ。積雪等は免れているが。

夕べに…(2024.11.20)

朝の凍った路面という様子が一日を通して余り気にならない感じになっていた。些かの気温上昇と、日中の陽射しで氷や積雪が激減したのだ。

↓穏やかな様子になったと思いながら、夕べの御近所、戸外に出た。
20-11-2024 X100F (7)

↓馴染んだ御店に立寄った。
20-11-2024 X100F (8)

↓着席してハイボールを頂きながら寛ぐ。
20-11-2024 X100F (9)

↓シーザーサラダから始める。
20-11-2024 X100F (11)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
20-11-2024 X100F (13)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
20-11-2024 X100F (14)

↓タコめしは外せない。
20-11-2024 X100F (15)

↓飲物を<いいちこ>のソーダ割にした。これも非常に気に入っている。
20-11-2024 X100F (17)

↓鮭の御茶漬けを御願いした。時には凄く好い。
20-11-2024 X100F (19)

↓更にモツ煮込みも頂いた。
20-11-2024 X100F (21)

こういうような、寛いだ夕べの時間が好いが、そういうように過ごすことが叶う場所が有難いと思う。

自動券売機…(2024.11.16)

↓稚内駅で何となく眼に留めた。
16-11-2024 X100F (4)
↑自動券売機が据えられている旨の案内だ。

↓こういうような具合の、特段に特殊な何かが在るのでもない券売機だ。
16-11-2024 X100F (5)

↓何やら「お知らせ」という掲示が在った。
16-11-2024 X100F (6)
↑経年劣化した機械を取り外すということであるが、「入れ替え工事」という案内内容ではない。「終了」という話しだ。

↓何時の頃からか登場した、クレジットカード対応の券売機は設置が続く様子だ。
16-11-2024 X100F (7)

従前からの、取り外されてしまう券売機で扱うような乗車券を求めて列車に乗るという方は余り見掛けない。窓口で何らかの券を求めて列車を利用する、または他所で求めた有効な乗車券を使ってれしゃを利用するという乗客が多数派かもしれない。窓口で販売する券の一部を求め易い、クレジットカード対応の券売機は利用している方を見掛ける場合も在る。利用されている方は残し、利用が少ない方は機器が古くなった時点で「終了」となる訳だ。

機器そのものが如何というのでもなく、何やら「サービス縮減」という状況が続く様子が見えるばかりなのが寂しいような気がする。

早朝に…(2024.11.21)

↓早朝に少し歩き、稚内駅の辺りに至った。
21-11-2024 early morning X100F (3)

前日朝の足下が凍った感じは免れていたので好かった。
21-11-2024 early morning X100F (4)
↑夜の降雨の残り、または雪や氷が溶けた水が残っているらしい箇所で、その表面が多少凍っているような感じは見受けられた。注意はしなければならない。それでも前日朝の足下が凍った感じが酷かったので、好くなったと思った。

↓建物の影になる時間が長めであるからなのか、稚内駅の出入口周辺は存外に雪や氷が多く残っているように見えた。
21-11-2024 early morning X100F (5)

↓プラス4℃というような気温の早朝だ。相対的に穏やかな感じだと思う。前々日には氷点下3℃を伺う気温だったのだから。
21-11-2024 early morning X100F (6)

天候は「行きつ戻りつ」という程度に揺れ動くのだと思う。そんな中の日々の暮らしが在る。

路面…(2024.11.21)

↓早朝に戸外へ出て様子を観た。
21-11-2024 early morning X100F (1)
↑前夜に少し雨が交じっていて、その水が多少残って湿っている感じはする。

月曜日の午後から夕方迄で積雪していて、その表面が日中の光線や些かの気温上昇で表面が柔くなり、更に気温が下がって柔らかかった箇所が硬く凍るということになり、水曜日の朝にはテカテカの道路面という様子になってしまっていた。そこから氷や雪が融けて、少し落ち着いた感じになって木曜日の朝である。

↓早朝の間は「濡れて水分が残った箇所の一部が凍っている」という「見え悪い氷」が残っている場合が在るので注意が必要だが、テカテカの道路面というような「困る…」は免れているのが好い。
21-11-2024 early morning X100F (2)

何か「何時来るのかは判り悪いが、とりあえず降雪や、降雪が積もって凍る状況は免れる」という何日間かが続きそうな様子ではある。

天候の変化に一喜一憂して如何なるのでもない。が、「歩き悪いので注意」という意図で天候に注目し、毎日何となく気に懸けているので、傍目には一喜一憂に見えるかもしれない。この辺りも次第に「居座る雪が様子を変えて…」という「積雪期」に向かっているのであろう。

新しいベルト…(2024.11.20)

↓新しいベルト(左)を使い始めようと旧いベルト(右)を外した。
20-11-2024 X100F (1)
旧いベルトと新しいベルトとは然程長さは変わらないが、革の厚みが異なるということで、こういうように漫然と並べて置くと、サイズが大きく異なるように見えなくもないのだ。旧いベルトは3mm強の厚みと見受けられるが、新しいベルトは5mm程度の厚さなのだという。

↓新しいベルトは頑丈なヌメ革のモノだ。
20-11-2024 X100F (2)

↓バックルも堅牢そうだ。
20-11-2024 X100F (3)

旧いベルトも未だ使えるが、何となく新しいモノが欲しくなった。そこで入手した。大切に使おう。

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夕べに…(2024.11.19)

前日の雪に、新たな雪が降り積もるという感じでもなかった。が、日中の光線や些かの気温上昇で表面が「柔くなって、気温が少し下がってまた固まる」というようなことも見受けられたようだ。早朝よりも戸外が歩き悪い感じの夕刻だった。

↓そういうのはそういうのとして、御近所に出てみた。
19-11-2024 X100F (1)
↑慎重な歩調を強いられる感じだ。

↓馴染んだ御店に立寄り、着席してハイボールを頂きながら寛いだ。
19-11-2024 X100F (3)

↓シーザーサラダを頂く。
19-11-2024 X100F (5)

↓豚串を愉しんだ。
19-11-2024 X100F (7)

↓「タコさん赤ウィンナー」も時には好い。
19-11-2024 X100F (13)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
19-11-2024 X100F (14)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
19-11-2024 X100F (15)

↓タコめしは外せない。
19-11-2024 X100F (16)

足下が悪くても直ぐに辿り着くような範囲で、一寸寛ぐことが叶うような場所は少し有難いと何時も思う。

早朝に…(2024.11.20)

↓最近の積雪の表面が凍っていて、テカテカで歩き悪かった。そういう中で歩いて、稚内駅の辺りに至った。
20-11-2024 early morning X100F (4)

↓路面の積雪は表面が溶けて固まり、何か「路面に氷を貼り付けた」というような感じになっていた。
20-11-2024 early morning X100F (5)

↓駅の建物の前も、積雪は表面が溶けて固まって「氷を貼り付けた」というような足下である。
20-11-2024 early morning X100F (6)

↓気温がプラス4℃に上昇していた。
20-11-2024 early morning X100F (7)

雨が交じるような様子晴れている様子と日々変わり、やがて雪が少し降りその雪が積もった。そして積雪表面の様子が変わった。今後も変わり続けるのだと思う。

↓気温は少しばかり上昇したが、少し風は冷たく、佇むと寒い。
20-11-2024 early morning X100F (8)

雪や氷が現れると、何やら季節が大きく動いているような気がする。

凍った路面…:早朝(2024.11.20)

午後に屋内で過ごしていれば昼食の頃には積もっていなかった雪が積もるという様子が見受けられたのは月曜日だった。そして火曜日はその雪が残る他方、日中の光線や些かの気温上昇で表面が柔くなり、更に気温が下がって柔らかかった箇所が硬く凍る。

↓こういうような感じだ。
20-11-2024 early morning X100F (1)
↑天に雲が少ないので光が少し射している。その光が凍っている路面を輝かせる。

↓テカテカに光る凍っている、路上の箇所を佇んで眺めるのは綺麗だが、ここに歩を踏み出すとなれば慎重を期さなければならない。
20-11-2024 early morning X100F (2)

「雪が積もり始める」ということになると、こういう「凍った路面」が出現してしまう場合も在る。戸外を歩く場合は慎重を期さねばなるまい。

氷…(2024.11.20)

車輛や人、更に動物が辺りを動いた痕跡が無い積雪を前日朝に見たのだった。

↓1日経って、こういう具合だ。
20-11-2024 early morning X100F (3)
↑日中の光線や些かの気温上昇で表面が柔くなる中で車輛が動いて凹凸が生じる。そこから気温が少し下がって、また凍り固まるという感じで「ガタガタ」になる。

この時季、とりあえず「足下に留意」というのは忘れるべきではない。

1万円紙幣…(2024.11.18)

7月に新しい紙幣が出て、既に11月の半ばを過ぎた。が、新しい紙幣が手に入ると「何やら珍しい…」という気分になる。

↓渋沢栄一の肖像画が入った紙幣だ。現物を見たことは在るが、手にしたことは無かった。
18-11-2024 X100F (3)
↑偶々ATMから出て来た現金に交じっていた。思わず写真に撮った。

↓東京駅の建物の一部という裏側の画が何か好い感じだ。
18-11-2024 X100F (2)

「新しい紙幣!」と、何となく嬉しいのだが、直ぐに使ってしまった。

ニットのキャップ…(2024.11.18)

「氷点下」の気温が見受けられるようになった。

↓そういうようになると、こんなモノが有難くなる。
18-11-2024 X100F (6)
↑頭を包むようなニットのキャップだ。

↓2018年頃にユジノサハリンスクで入手したモノだ。当時、ロシアのリーグで大善戦していたユジノサハリンスクのバスケットボールチーム<ヴォストーク65>のグッズだ。
18-11-2024 X100F (7)

↓こういうキャップも、これからの時季は出番が増えそうだ。
18-11-2024 X100F (8)

今季初めて、何となく引張り出して着用した。

夕べに…(2024.11.18)

↓過ぎる程に見慣れた御近所だが、雪が積もり始めると、見た感じが随分と変わるような気もする。
18-11-2024 X100F (17)

↓馴染んだ御店に立寄った。
18-11-2024 X100F (19)

↓ハイボールを頂いて寛ぐ。
18-11-2024 X100F (20)

↓シーザーサラダを頂く。
18-11-2024 X100F (22)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
18-11-2024 X100F (24)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
18-11-2024 X100F (25)

↓タコめしは外せない。
18-11-2024 X100F (26)

↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
18-11-2024 X100F (28)

↓チーズ入り玉子焼きを頂く。チーズが熱い間に素早く頂く感じが好いかもしれない。
18-11-2024 X100F (30)

多分午後から、夕刻に雪が降り積もったのだと思う。そういう様子だが、それでも変わらずに寛ぐことが出来る、御近所の馴染んだ御店というような場所は有難い。

↓引揚げながら振り返った辺りの様子だ。完全に季節が動いた感だ。が、こういう積雪も暫く消えて、また積もるというような場合も多く在る。
18-11-2024 X100F (31)

昼に…(2024.11.18)

休業日、昼食を摂ろうと御近所に出てみた。

↓早朝の雪が少々残っているが、積もっているという風でもない中で、馴染んだ御店に立寄った。
18-11-2024 X100F (5)

↓休業日の昼にはこういうモノが好い。
18-11-2024 X100F (10)

↓そこから、かなり気に入っているビーフカレーをゆっくりと頂いた。
18-11-2024 X100F (11)

↓食後に1杯の珈琲というのが非常に好い。
18-11-2024 X100F (13)

こういう具合に寛ぎ、拙宅へ引揚げてゆっくり過ごしていた休業日だった。

早朝に…(2024.11.19)

↓雪に覆われている。
19-11-2024 early morning X100F (2)

↓思い付いて、飲物でも求めようと戸外へ出て稚内駅の辺りに向かった。
19-11-2024 early morning X100F (3)
↑午前6時過ぎだが、何やら「夜」を思わせる。

↓建物内の灯りが戸外の雪を照らしているかのような感じだ。
19-11-2024 early morning X100F

↓早朝の特急列車や都市間バスを利用するような人達が少しずつ見受けられるようになり始めた頃だ。
19-11-2024 early morning X100F

↓氷点下3℃を伺うような気温だ。
19-11-2024 early morning X100F (4)

こういう「真冬」という様相も見受けられるようになったと思うのだが、雪が積もり始めるのは、何時も「唐突」というような感じにもなると思う。

早朝の積雪…(2024.11.19)

↓早朝に戸外へ出て見掛けた様子だ。
19-11-2024 early morning X100F (1)
↑駐車場に積雪が見受けられた。車輛や人、更に動物が辺りを動いた痕跡が無い。「早朝ならでは」という様子だと思う。

「積雪期」が始まったばかりという感で、こんな様子が未だ「珍しい」というような気がしてしまう。

夕べに…(2024.11.17)

↓少し歩いて、引揚げる道すがらに何時も寄るような御近所に至った。休業日なので、普段よりやや早めな時間帯だ。
17-11-2024 X100F (9)

↓馴染んだ御店が営業中だった。立寄ってみる。
17-11-2024 X100F (10)

↓ハイボールを頂いて寛ぐ。
17-11-2024 X100F (11)

↓シーザーサラダを頂く。
17-11-2024 X100F (14)

↓鳥串を愉しんだ。思えば、随分と以前から鶏肉は好む。
17-11-2024 X100F (16)

↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替える。
17-11-2024 X100F (18)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
17-11-2024 X100F (19)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
17-11-2024 X100F (20)

↓タコめしは外せない。
17-11-2024 X100F (21)

こういうような「何時もの調子」が非常に好い。そして有難い。平日と変わらない感じの夕べを過ごした休業日だった。

波止場横丁…(2024.11.17)

午後、サウナを利用し、休憩室で多少の居眠りも交じり、現在の時季であれば暗くなっているような午後5時前後に戸外に出る。

↓通り道に灯りは入っているが、御店の灯りは点いていなかった。
17-11-2024 X100F (7)

↓偶々、臨時休業ということだったので、様子を眺めただけで道草ということにはならなかった。こういう場合も在る。
17-11-2024 X100F (8)

時季としては、気温が然程下がっていない感ながら、温かいという感じでもない。そんな時季だ。

点火…(2024.11.18)

↓ストーブを点火した。今季初だ。
18-11-2024 X100F (32)
↑雪が降り積もるような氷点下気温の戸外という様子で、流石に屋内も居心地が悪くなり、ストーブを点け始めた。

今季もこれに御世話になる。

雪…(2023.11.18)

午後、拙宅の居室で過ごしていた。夕刻に至って戸外の様子を観た。

↓こんな具合になっていた。
18-11-2024 X100F (15)

↓「らしい」感じの積雪状態だ。
18-11-2024 X100F (16)

こんな時季に突入だ。

些かの雪…(2024.11.18)

↓何気なく早朝の戸外へ出てみた。
18-11-2024 early morning X100F (1)
↑「湿った雪」というのとは一味違う雪が、辺りを少し覆っている。広く「雪の色に染まる」という様子は免れているが、何か「吹き付けた感じ」が遺っている。

↓舗装が施されているのでもない地面が、白くなっている。
18-11-2024 early morning X100F (2)

↓「雪の白」がマンホールの蓋の凹凸を際立たせている感じだ。
18-11-2024 early morning X100F (3)
↑北海道庁が管理する道路に、北海道庁の旧本庁舎の形を意識した画のマンホール蓋である。少し面白い。

↓道路はこういうような様子だ。
18-11-2024 early morning X100F (4)

雪が少し目立つと、何か季節が大きく動いたような感じがする。

早朝に…(2024.11.18)

↓確り積もる感じでもないが、雪が辺りに付着して、少し残るというような様子だ。そしてその雪も、シャーベット状でもないような感じだ。
18-11-2024 early morning X100F (5)

↓せきせつきへ踏み込んで行くような気配が色濃いような様子が見受けられた。
18-11-2024 early morning X100F (6)

↓冷えた静かな早朝という風情だ。
18-11-2024 early morning X100F (7)

↓佇めば冷たい風が気になるが、気温も下がっている。
18-11-2024 early morning X100F (8)

↓「氷点下」または「-」(マイナス)の気温を、個人的な記憶の範囲では「今季初めて」見掛けたような気もする。
18-11-2024 early morning X100F (9)

こういう様子が見受けられると、些かの揺り戻しは在るにせよ、一気に「冬」が肉薄する感じになると思う。

おはようございます…(2024.11.17)

↓「御宅で飼っているのですか?」というような程度、アパートの玄関の傍で、大きな鹿が草を食んでいた。
17-11-2024 early morning X100F (10)

↓「そこで何やってるんだ?」と佇んで眺めても、特段に驚くのでもなく、黙々と草を食み続け、逆に「何を見とる?儂は忙しい…」とでも言いたげな様子になる。
17-11-2024 early morning X100F (11)

こういうような様子が「特殊」でもない当地の状況である。