早朝に…(2024.11.17)

↓雨交りな早朝に戸外に出て、稚内駅の辺りに至った。
17-11-2024 early morning X100F (3)
↑画の左側である。「あんな辺りに植え込みが在ったとは記憶していないが…」と思えば、大きな鹿が行動していた。

↓雨交りで薄暗いが、鹿が動いているのが変に目立つ感じだ。
17-11-2024 early morning X100F (4)

↓濡れた路面に灯りが映り込む様子が面白い。そして鹿も意外に目立つ。
17-11-2024 early morning X100F (5)

↓何か変に気温は上がっていた。
17-11-2024 early morning X100F (7)

↓14℃という気温であるような感じはしない。冷たい雨が交じり、風も冷たいからだ。
17-11-2024 early morning X100F (9)

こういうように、時々気温が上下しながら、季節は動く感じだ。

夕べに…(2024.11.16)

そこそこに気温は上昇したが、それでも寒いような体感は変わらないと思うような、相対的に穏やかな天候の夕べだった。

↓何となく御近所に出てみた。
16-11-2024 X100F (10)

↓馴染んだ御店に立寄って夕食を愉しむことにした。
16-11-2024 X100F (11)

↓着席してハイボールを頂きながら寛ぐ。
16-11-2024 X100F (12)

↓シーザーサラダを頂く。
16-11-2024 X100F (13)

↓寒々しい中ではモツ煮込みが好い。
16-11-2024 X100F (15)

↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
16-11-2024 X100F (17)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
16-11-2024 X100F (18)

↓多目なイカの塩辛を摘まむ。
16-11-2024 X100F (19)

↓タコめしは外せない。
16-11-2024 X100F (20)

店主氏や居合わせた旅行中の方と語らい、何となく愉しい時を過ごした。そういうような夕べが、何か凄く好い感じだ。そういう場所が住まいの直ぐ傍に在るというのは大変に幸いかもしれない。

月…(2024.11.16)

夕刻、拙宅へ引揚げようとしていた中、何気なく天を見上げた。

↓美しい様子だと思った。
16-11-2024 X100F (8)

↓輝く月というのは好い感じだ。
16-11-2024 X100F (9)
↑国や地域によっては、輝く月を余り歓迎しないというような話しを何かで聞いたような気もする。それはそれとして、輝く月には、何となく見入ってしまう。

早朝に…(2024.11.16)

前日の早朝は雨が交じっていて、天も雲が覆ってしまっていて、何やら暗い感じだった。

そういう天候を免れ、雲が非常に少ないと見受けられる様子になっていた早朝、凄く明るく感じたので戸外へ出てみた。

↓雨交じりであった前日と同じような時間帯(午前6時頃)だが、様子が随分と違った。
16-11-2024 early morning X100F (1)

↓若干、歩を進めたが顔に当たる空気が前日のように湿っているのではなく、何か「より冷たい」というように思った。
16-11-2024 early morning X100F (2)

↓日出の少し前ということになる。最も気温が下がるような時間帯だ。
16-11-2024 early morning X100F (3)

↓気温は3℃を切っていた。
16-11-2024 early morning X100F (4)

↓雲が少ないので、上空の寒気がそのまま降り注ぐように地上に降りるのであろうか。
16-11-2024 early morning X100F (5)

こうした朝の様子を眺めるのも、半ば日課のような感じになっているかもしれない。

夕べに…(2024.11.15)

朝の雨交じりが何時の間にか気にならなくなり、やや寒いことは否めないが、少し穏やかな夕刻を迎えていたと思う。夕方に細々したことでゴチャゴチャとしたが、それはそれとして気を取り直し、夕食を愉しもうと御近所へ出た。

↓こういうような暖簾がバタバタとしない。風が弱めであるという証左だ。
15-11-2024 X100F (3)

↓馴染んでいる御店に立寄り、着席してハイボールを頂く。
15-11-2024 X100F (4)

↓古くから在るモノだが、所謂<角>という伝統を誇るウイスキーのボトルのデザインを意識したジョッキ風なグラスは美しいと思う。これにウイスキーとソーダを注いでハイボールという訳だ。
15-11-2024 X100F (5)

↓御通しを摘んで、御願した料理の登場を待つ。
15-11-2024 X100F (6)

↓複数人で分けて頂くという場合も想定されているサラダを1人で確りと頂くというようなことが気に入っている。
15-11-2024 X100F (9)

↓色々な薬味を載せた、そして醤油も点ける「和風チキンカツ」が美味しい。
15-11-2024 X100F (10)

↓揚げ焼きにした魚にタレで味付けし、大根おろしやとろろ昆布と合せて米飯に載せる「ホッケ蒲焼丼」が凄く気に入っている。
15-11-2024 X100F (12)

↓小鉢や汁物、漬物も添えて供される。
15-11-2024 X100F (13)

↓時々「コレ!」を頂きたくなり、随分と以前から馴染んでいる御店に立寄る。夏季には込み合っていて利用し悪い場合も在るのだが、秋冬は然程込み合うのでもなく、気軽に立ち寄ることが叶う感じだ。
15-11-2024 X100F (14)

ゆったりと食事を愉しみ、静かな御近所をゆっくり歩いて引揚げた。こういうように寛ぐ場所は、有難い存在になっていると思う。

南駅前停留所周辺…:朝(2024.11.15)

↓バスから下車してから、身体を伸ばして佇んだ。傍らを更に先を目指すバスが通り過ぎた。
15-11-2024 X100F (1)
↑雨が交じっていた。路面が濡れている。濡れた路面に通り過ぎるバスの様子が映り込む。

こういう、殆ど確実に見過ごす様子を何となく眺め、提げているカメラを向けてみるのも面白と思う場合が在る。

<Seicomart>…(2024.11.15)

↓朝、通り掛かって立寄った。
15-11-2024 X100F (2)
↑店舗周囲の駐車スペースが雨で濡れている。建物の様子、硝子張りな部分から漏れている灯りが地面に映り込むような感じが面白い。

雨交じりでも写真を撮るのが愉しい場合が在る。

早朝に…(2024.11.15)

駅のビルに入っているコンビニへ足を運んで飲物を求めようと思い付いた。多少、雨が交じるような感ではあったが、戸外に出た。

↓駅のビルが見える辺りに至って佇んだ。
15-11-2024 early morning X100F (3)
↑画の右側の端辺り、ビルの直ぐ前辺りで大きな鹿が草を食んでいる様子も見受けられた。

↓「朝の6時」だが、こうして様子を見ると「夕方の6時」と区別し悪いような感じになっていると思う。
15-11-2024 early morning X100F (4)
↑多くの街では、「朝6時」と「夕方6時」とでは通行人や車輛の動きが異なるのだと思うが、当地の場合には両者の間に大差は無いように思う。駅のビルは朝5時頃には灯りが入る。夕方にも灯りは点いているので、写真に撮った場合には区別し悪くなる。

↓そんなことを思いながら駅の入口辺りに近付く。
15-11-2024 early morning X100F (5)
↑濡れた足下が種々の灯りを跳ね返すような感じが少し面白く見える。

↓朝の特急列車や都市間バスで移動しようとする人達が少しずつ集まっているような様子だ。
15-11-2024 early morning X100F (6)

↓「降る雨」が灯りに浮かび上がるかのような様子だ。気温は“二桁”で、酷く寒いのでもないが、雨が冷たいので温かい感じでもない。
15-11-2024 early morning X100F (7)

こういう早朝の様子を眺めるのも面白い。

夕べに…(2024.11.14)

↓夕刻に戸外へ出ると、俄かに雨が交じっていて、辺りが湿っていた。
14-11-2024 X100F (5)

↓夕食を愉しもうと、御近所の馴染んだ御店に立寄った。
14-11-2024 X100F (6)

↓着席してハイボールを頂きながら寛いだ。
14-11-2024 X100F (7)

↓シーザーサラダを頂いた。
14-11-2024 X100F (11)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いした。
14-11-2024 X100F (13)
↑思い付いて「先発オーダー」というような感じの、モノを御願いする順番を変えてみたというような様子だったかもしれない。

↓多目なイカの塩辛を摘む。
14-11-2024 X100F (14)

↓タコめしは外せない。
14-11-2024 X100F (15)

↓久し振りに摘んだ鰊切込みが好かった。
14-11-2024 X100F (17)

↓冬季には好い感じのモツ煮込みを頂いた。これが好い。
14-11-2024 X100F (19)

↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
14-11-2024 X100F (21)

↓デザート感覚で玉子焼きを頂いた。
14-11-2024 X100F (23)

夕刻に戸外へ出て、最初に出くわす料理を頂きながら飲める御店に立寄る。そういう「何時もの…」という感じが有難いと思う。

朝に…(2024.11.14)

↓「晴れた朝には、雲に遮られずに上空の冷たい空気が地上に降り注ぐのであろうか?」という程度に思いながら歩いたが、然程キツい寒さでもなくなったような気がしていた間に稚内駅辺りに至った。
14-11-2024 X100F (1)

↓早朝には「水溜りに些かの氷」という様子も見受けられたのだったが、俄かに気温が上昇し、それ程冷えているという程でもないと思える気温になっていた。それでも何やら肌寒い。
14-11-2024 X100F (2)

↓一日の中で、天候、気温、風の感じ、雲の流れに関連する明るさが色々と変わり易い時季なのだと思う。
14-11-2024 X100F (3)
↑温暖な地域へ行けば「酷く寒い」という話しになりそうな次元の気温だが、当地では「この時季としては相対的に温かいかもしれない」というような様子であるような気がする。

最近は、或る程度は“防寒”という意図も在る上着が離し悪くなっているような気もする。

おはようございます…(2024.11.15)

前夜の時点で何となく雨が交じってはいたが、早朝時点でもそういう様子だった。

駅のビルに入っているコンビニへ足を運んで飲物を求めようと思い付いて、雨で足元がやや悪い感じの場所を横切った近道で駅へ近付こうとした。

↓足元に注意しながら歩を進めていて、前方を何気なく見ると、何か妙に大きな存在感のモノに驚かされた。
15-11-2024 early morning X100F (1)

↓「おはようございます…」という感じだが、エゾシカが単独行動中だった。
15-11-2024 early morning X100F (2)
↑稚内駅前の道路の直ぐ傍の辺りで、雑草が見受けられる場所で、エゾシカは雨に当たりながら草を食んでいた。

エゾシカが辺りに頻出するようになったのは「何時頃からだった?」という感じだ。既に珍しくもないが、こういうように、唐突に真正面に居るのと出くわすと少々驚く。

早朝に北埠頭と中央埠頭とを望む…(2024.11.14)

早朝、起き出してみて東寄りの天が明るいことに気付き、少し戸外へ出てみた。

↓北埠頭側を望んだ。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (3)
↑稚内港北防波堤ドームは修繕が進められていて、関係のネットが据えられている様子も判る。

↓中央埠頭側を望んだ。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (2)
↑フェリーが出港準備に勤しんでいる感だった。

↓滑らかな海面、少し明るい天、繋留中のフェリーを含む人造の様々な物の灯りが独特な風景を織り成している。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (5)

↓午前6時辺りの明るさが少し微妙な感じだ。明るいような、未だ暗いような、何か名状し悪いかもしれない雰囲気であると思うようになった昨今だ。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (8)

↓天の高めな辺りでは風が強めなのか、雲が限られた時間の中で流れているのが何となく判った。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (9)

↓少しずつ明るさを増して行った。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (10)

気温が少し下がっているのが判った。佇んで景色を眺めたが、何か身体の方々が冷たくなった。そこで手早く引揚げてしまった。未だ「らしい」感じの積雪は免れているが、「冬」にやや深く踏み込んだような感がする昨今だ。

些かの氷…(2024.11.14)

↓辺りを歩いて足下を何となく見た。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (16)
↑水溜りが少し凍っていた。

↓こちらも水溜りが凍っていた。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (17)

こういう些かの氷が見受けられる状況が在ったと思えば、そのうちに「らしい」感じの積雪も見受けられるようになる筈だ。少し、足下には気を付けなければなるまい。

早朝に…(2024.11.14)

↓稚内駅の辺りに至った。駅のビルの建物、硝子張りな壁面から中の灯りが漏れる。灯りが目立ち、早朝というよりも夕方のような雰囲気もしないではない。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (12)

↓何か寒々しい感じがした。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (13)

↓プラス2℃というような次元の気温だ。「冬」である。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (14)

↓明るさが増し始めた天に雲が散っている。何か好い眺めだ。
14-11-2024 early morning X-Pro2 (15)

眺めは悪くないが、佇んでいると少し寒いと思うような様子だ。既に「寒い」が挨拶代わりのようになっている感も否めない当地だが、そのうちに挨拶でも何でもなく、「寒い」を連呼するようになるのであろう。そんな気がした早朝だった。

夕べに…(2024.11.13)

降水には気付かなかった日中だったが、何時の間にか「陽射し?」という様子も見受けられ、日没後には月が見える場面も在った。

↓夕べに御近所へ出た。
13-11-2024 X100F (5)

↓馴染んだ御店に立寄ってみることとした。
13-11-2024 X100F (6)

↓この場所に御店を開けた頃に掲出したと見受けられる看板を何となく眼に留めた。
13-11-2024 X100F (7)

↓着席し、ハイボールを頂きながら寛いだ。
13-11-2024 X100F (12)

↓シーザーサラダを頂く。
13-11-2024 X100F (14)

↓寒い日にはモツ煮込みが嬉しい。
13-11-2024 X100F (16)

↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
13-11-2024 X100F (19)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
13-11-2024 X100F (20)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
13-11-2024 X100F (21)

↓タコめしは外せない。
13-11-2024 X100F (22)

↓鮭のおにぎりを頂いた。
13-11-2024 X100F (24)
↑時々頂くが、おにぎりというモノは、眼前に在ると変に嬉しい。

寒い日も、寒さを気にせずに「とりあえず…」と出て、立寄ることが叶うような辺りに在る馴染んだ御店は有難い存在だ。

家並み…:朝:南駅前停留所周辺(2024.11.13)

↓朝、路線バスで移動し、下車した際に何気なく提げていたカメラを使った。
13-11-2024 X100F (4)
↑南駅前停留所の傍だ。商店街であった場所が飲食店街になって行って現在に至っているという辺りなのだが、商店街という時期からの「金物店」が現在も続いている。少し目立つので、辺りの場所に関して説明しようとする場合に「あの“谷金物”の所から…」という具合に話題に出る場所だ。

数え切れない程にこの場所は眼にしているが、写真に撮ってみた記憶は余り無い。不意に撮ったが、こういうのが好いのかもしれない。

朝に…(2024.11.13)

↓雲が多い状態で、何か冷えた空気感という中で稚内駅辺りへ歩いた。
13-11-2024 X100F (1)

↓3℃台の気温だ。とりあえず風が弱い感じなのは悪くなかった。
13-11-2024 X100F (2)

↓深夜の降水で湿っていた早朝の様子が少し落ち着いたようには見えるが、何か「冬」の気配が強まっている。
13-11-2024 X100F (3)

<プリンス プロナ61>…(2024.11.11)

↓大変に気に入ったモノである。
11-11-2024 X100F (19)

↓「たかがライター。されどライター」という感だ。押せば点き、手を離せば消えるという点火機構で、ガスを充填する。フリント(石)は時々換えるようになっている。既に1回換えた。
11-11-2024 X100F (18)

こういう「日々使うモノ」というのは愛着も沸き、こういうような具合に写真にも収めておきたくなる。

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早朝に…(2024.11.13)

↓前夜、遅めな時間帯から、恐らく日付が改まった後に降水が見受けられ、それが雪になったと見受けられた。
13-11-2024 early morning X100F (3)
↑土の上、トタン屋根、戸外に駐車している車輛等に雪が載っている様子が見受けられた。が、明確に雪が積もったという程でもない。「辺りが白く染まる」という次元の積雪は未だ免れている。

↓6時頃の様子だが、少し暗く湿った感じで、建物の硝子張りな部分から漏れている灯りが凄く目立つ。
13-11-2024 early morning X100F (4)

↓濡れた箇所が灯りを跳ね返して光っている感じだ。
13-11-2024 early morning X100F (5)

↓朝の列車や都市間バスを利用する人達が順次集まり始めているような様子も見受けられた。
13-11-2024 early morning X100F (6)

↓気温は上がらず、風が冷たい。降水が見受けられると、雪になる可能性も在るような気温帯であると思う。
13-11-2024 early morning X100F (7)

「らしい」感じの「冬」へ向かっているような気配を色濃く感じた早朝だった。

夕べに…(2024.11.12)

日中から夕刻、断続的に冷たい雨が交じり、雨中で少し風が強い様子も見受けられるという様子になっていた。

↓夕刻、風雨で着衣が濡れたので着替えて一息入れ、夕食を摂るべく御近所へ出た。極弱い降雨は交じっていた。
12-11-2024 X100F (4)
↑濡れた路面等に灯りが跳ね返っているような感だった。

↓馴染んでいる御店に立寄った。
12-11-2024 X100F (5)
↑御店の前に掲出された酒造会社の幟が、やや強い風で「バタバタ」と音を立てて揺れていた。

↓着席してハイボールを頂きながら寛いだ。
12-11-2024 X100F (6)

↓シーザーサラダを頂いた。
12-11-2024 X100F (10)

↓寒くなるとモツ煮込みが凄く好い。
12-11-2024 X100F (12)

↓左の鳥串、右の豚串と順次愉しんだ。
12-11-2024 X100F (14)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
12-11-2024 X100F (16)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
12-11-2024 X100F (17)

↓タコめしは外せない。
12-11-2024 X100F (18)

↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醤油漬を載せた冷奴が好い。
12-11-2024 X100F (19)

少し位は天候が悪くても、余り気にせずに立寄ることが叶う範囲で、夕食を愉しみながら寛ぐことが叶うのは非常に有難い。そう思いながら、やや風が強い中を引揚げたのだった。

朝に…(2024.11.12)

↓何やら「寒々しい…」という中で歩き、稚内駅辺りに至った。
12-11-2024 X100F (1)

↓雲が多目で陽射しが感じられず、風は冷たく、身体に風が当たると少々キツい。
12-11-2024 X100F (2)

↓気温は然程下がっていない感だが、似たような気温の好天の人は違う。
12-11-2024 X100F (3)

「冬めいた天候」ということであろうか。必ずしも心弾むのでもない朝かもしれない。

些かの雪…(2024.11.13)

↓早朝に戸外に出て、少し見上げた。
13-11-2024 early morning X100F (1)
↑トタンが白くなっていた。

↓足元の様子だ。
13-11-2024 early morning X100F (8)
↑深夜帯に降水が雪になっていたようで、こういう具合に一部に雪が残る。

↓稚内駅近くに歩を進めると、夏季には花壇となっている辺りが雪に覆われていた。
13-11-2024 early morning X100F (2)

未だ「その辺が真っ白になる」という程度に雪が積もる状況は免れている。が、遠からずそういう状況になるのかもしれない。そんな予感がした早朝だった。

早朝に…(2024.11.12)

早朝に戸外へ出てみた。

↓午前6時頃である。何やら「夕刻?」というような風情だと思った。
12-11-2024 early morning X100F (1)

↓やや雲が多いこととも相まって、「明るくなる時間帯が遅くなっている時季」を少し強めに意識させるような様子だった。
12-11-2024 early morning X100F (3)

↓駅のビルの硝子張りな部分から漏れている灯りが酷く目立つような、やや薄暗い早朝という様子だ。
12-11-2024 early morning X100F (4)

↓風がやや弱く、居心地は悪くなかった。5℃程度の気温だ。
12-11-2024 early morning X100F (6)

↓午前6時頃は「早朝」かもしれないが、自身の中では「普通」で、「明るくなり始めている頃」という感覚が在るのだが、冬季には「未だ暗い」も在り得る。そういう様子になって来た昨今だ。
12-11-2024 early morning X100F (7)

こういうような様子を何となく名が得る早朝というのも悪くはないかもしれない。

夕べに…(2024.11.11)

↓休業日、午後5時台に御近所へ出てみた。
11-11-2024 X100F (14)

↓高めな天に月が覗いていた。
11-11-2024 X100F (15)

↓馴染んだ御店に立寄り、ハイボールを頂いて寛ぐ。
11-11-2024 X100F (16)

↓シーザーサラダを頂く。
11-11-2024 X100F (20)

↓やや寒い時季にはモツ煮込みが好い。
11-11-2024 X100F (22)

↓鳥串と砂肝串とを愉しんだ。
11-11-2024 X100F (25)

↓飲物を<いいちこ>のソーダ割に切替える。
11-11-2024 X100F (27)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
11-11-2024 X100F (28)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
11-11-2024 X100F (29)

↓タコめしは外せない。
11-11-2024 X100F (30)

休業日も、休業日以外の日と変わらず、気に入ったモノを頂いて寛ぐ。こういうのが凄く好く、そして有難い。

昼に…(2024.11.11)

休業日は長閑に過ごしていた。昼食の時間帯に何時の間にか至った。

↓御近所の馴染んだ御店のランチ営業に御邪魔することにした。
11-11-2024 X100F (1)

↓休業日のランチはこういう調子が好いというように思う。
11-11-2024 X100F (5)

↓スッカリと寛いで、料理の登場を待つ。
11-11-2024 X100F (2)

↓<ペペロンチーノ>と命名の、御店では屈指の人気のスパゲッティをゆっくりと頂いた。
11-11-2024 X100F (8)

↓更にミックスピザ迄頂いた。
11-11-2024 X100F (11)

↓確り食事の後には珈琲を頂いて寛ぐ。
11-11-2024 X100F (12)

悠然と過ごす「休業日のランチ」というような感じは凄く愉しい。好い時間を過ごしたと思う。

早朝に…(2024.11.11)

↓稚内駅周辺を歩いてみた。
11-11-2024 early morning X100F (3)
↑嘗ては鉄道の軌道が敷設されたいた辺りが示されている。その軌道に枝が覆い被さるような樹が在ることから、軌道は廃されて相当な年月を経ていることも伺わせる。

↓歩を進めたが、何か妙な「存在感」を覚えて歩を停めた。「彼ら」の姿が在った。
11-11-2024 early morning X100F (5)
↑彼らは通行人を全く意識せず、夢中で草を食み続けていた。

↓稚内駅の前に近付いた。
11-11-2024 early morning X100F (6)

↓前日からほんの少しだけ気温が下がった様子である。
11-11-2024 early morning X100F (8)

↓雲が少な目で、少し明るい感じがする早朝であった。
11-11-2024 early morning X100F (9)

こういう中を歩き廻るのも悪くない感じだ。

レザーのブックカバーが在るカウンター…(2024.11.09)

↓最近、凄く気に入っているレザーのブックカバーを掛けた本を持ち歩いている。
09-11-2024 X100F (10)

↓最近、増備したカバーだ。色違いで揃えている。黒いカバーが、何やら好い感じだ。
09-11-2024 X100F (11)

こういう「愛着が沸くモノ」を常用する日常というような感じが愛おしい。

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波止場横丁の夕べ…(2024.11.10)

休業日の午後はサウナに立寄り、何となくゆっくりして午後5時頃に至る。

↓午後5時頃は「夕刻」という風情も色濃い。
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↓少し風も強い感じだ。
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↓馴染んだ御店の一軒に立寄る。
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↓着席してハイボールを御願いし、何となく寛ぐ。
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↑風が建物の壁に当たる音が時々聞こえるような様子だった。

↓大阪の流儀のドテ煮を頂く。
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↓キムチも頂く。
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↓白菜のキムチの辛さが好い。
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↓大根は相対的にマイルドだ。
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↑何れも大阪の鶴橋の御店で採用されている仕様なのだという。

↓飲物はレモンサワーに切替えた。
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↓左のイカに右のタコ…
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↓鮭…
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↓牡蠣…
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↓明太子…
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各種串カツもゆっくりと愉しんだ。

こういうような調子の休業日の過ごし方が凄く好い感じだ。

映り込み…:早朝(2024.11.11)

↓戸外に出て、眼に留まった。足元の水溜りに、辺りの建物等が映り込んでいた。
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↑何時の間にかの降水で水溜りが生じているという場合も、最近は多いような気がしている。