「名も無く、地位無く、姿無し…されど、この世を照らす光在らば、この世を斬る影も在ると知れ…」というのは、高校生の頃に愉しんでいた時代劇ドラマの『影の軍団IV』や『影の軍団・幕末篇』で主人公の「十五世・服部半蔵」が悪役のリーダー格と対決する場面での台詞だ。
↓「影も在ると知れ…」と思わず、随分と以前に愉しんだテレビドラマの台詞を思い出してしまった。
↑背中側が東寄りな天で、そちらから陽射しで、足下に自身の影が見えるのだ。
↓時にはこういうような影を眺めてしまう場合も在る。
因みに、時代劇ドラマの『影の軍団IV』や『影の軍団・幕末篇』では「影も在ると知れ…」の後、「十五世・服部半蔵」が悪役のリーダー格と闘い、「天魔覆滅…」と止めを刺す場面になる。「だから?」というような話しだが、自身の影を視て、この過去に愉しんだテレビドラマを何となく思い出したのだ。少し前にYouTubeでこのドラマの映像を観る機会も在ったので、何となく記憶に新しくなっていたことも手伝って思い出したのかもしれない。
時には「自身の影」というような程度のモノにも注目してみたいかもしれない。
夕べに…(2024.11.01)
↓穏やかな感じの夕べに御近所へ出た。
↓馴染んだ御店では、この出入口は普段は使用していない。が、何となく画になると思い、カメラを向けた。
↓出入口はこちら側だ。
↓着席し、ハイボールを頂きながら寛ぐ。
↓シーザーサラダを頂く。
↓飲物は<いいちこ>のソーダ割に切替える場合も在る。
↓鳥串を2組、計4本をゆっくりと愉しんだ。時にはこういうのも好い。
↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醬油漬を載せた冷奴が好い。
連日、似たような内容で夕食を愉しんでいるが、こういうような「毎日でも愉しめる」というような感じで寛ぐというのが好いのだと思う。そしてそういうように出来るというのが凄く有難い。
↓馴染んだ御店では、この出入口は普段は使用していない。が、何となく画になると思い、カメラを向けた。
↓出入口はこちら側だ。
↓着席し、ハイボールを頂きながら寛ぐ。
↓シーザーサラダを頂く。
↓飲物は<いいちこ>のソーダ割に切替える場合も在る。
↓鳥串を2組、計4本をゆっくりと愉しんだ。時にはこういうのも好い。
↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醬油漬を載せた冷奴が好い。
連日、似たような内容で夕食を愉しんでいるが、こういうような「毎日でも愉しめる」というような感じで寛ぐというのが好いのだと思う。そしてそういうように出来るというのが凄く有難い。