<Seicomart>…(2024.11.15)

↓朝、通り掛かって立寄った。
15-11-2024 X100F (2)
↑店舗周囲の駐車スペースが雨で濡れている。建物の様子、硝子張りな部分から漏れている灯りが地面に映り込むような感じが面白い。

雨交じりでも写真を撮るのが愉しい場合が在る。

早朝に…(2024.11.15)

駅のビルに入っているコンビニへ足を運んで飲物を求めようと思い付いた。多少、雨が交じるような感ではあったが、戸外に出た。

↓駅のビルが見える辺りに至って佇んだ。
15-11-2024 early morning X100F (3)
↑画の右側の端辺り、ビルの直ぐ前辺りで大きな鹿が草を食んでいる様子も見受けられた。

↓「朝の6時」だが、こうして様子を見ると「夕方の6時」と区別し悪いような感じになっていると思う。
15-11-2024 early morning X100F (4)
↑多くの街では、「朝6時」と「夕方6時」とでは通行人や車輛の動きが異なるのだと思うが、当地の場合には両者の間に大差は無いように思う。駅のビルは朝5時頃には灯りが入る。夕方にも灯りは点いているので、写真に撮った場合には区別し悪くなる。

↓そんなことを思いながら駅の入口辺りに近付く。
15-11-2024 early morning X100F (5)
↑濡れた足下が種々の灯りを跳ね返すような感じが少し面白く見える。

↓朝の特急列車や都市間バスで移動しようとする人達が少しずつ集まっているような様子だ。
15-11-2024 early morning X100F (6)

↓「降る雨」が灯りに浮かび上がるかのような様子だ。気温は“二桁”で、酷く寒いのでもないが、雨が冷たいので温かい感じでもない。
15-11-2024 early morning X100F (7)

こういう早朝の様子を眺めるのも面白い。

夕べに…(2024.11.14)

↓夕刻に戸外へ出ると、俄かに雨が交じっていて、辺りが湿っていた。
14-11-2024 X100F (5)

↓夕食を愉しもうと、御近所の馴染んだ御店に立寄った。
14-11-2024 X100F (6)

↓着席してハイボールを頂きながら寛いだ。
14-11-2024 X100F (7)

↓シーザーサラダを頂いた。
14-11-2024 X100F (11)

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いした。
14-11-2024 X100F (13)
↑思い付いて「先発オーダー」というような感じの、モノを御願いする順番を変えてみたというような様子だったかもしれない。

↓多目なイカの塩辛を摘む。
14-11-2024 X100F (14)

↓タコめしは外せない。
14-11-2024 X100F (15)

↓久し振りに摘んだ鰊切込みが好かった。
14-11-2024 X100F (17)

↓冬季には好い感じのモツ煮込みを頂いた。これが好い。
14-11-2024 X100F (19)

↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
14-11-2024 X100F (21)

↓デザート感覚で玉子焼きを頂いた。
14-11-2024 X100F (23)

夕刻に戸外へ出て、最初に出くわす料理を頂きながら飲める御店に立寄る。そういう「何時もの…」という感じが有難いと思う。

朝に…(2024.11.14)

↓「晴れた朝には、雲に遮られずに上空の冷たい空気が地上に降り注ぐのであろうか?」という程度に思いながら歩いたが、然程キツい寒さでもなくなったような気がしていた間に稚内駅辺りに至った。
14-11-2024 X100F (1)

↓早朝には「水溜りに些かの氷」という様子も見受けられたのだったが、俄かに気温が上昇し、それ程冷えているという程でもないと思える気温になっていた。それでも何やら肌寒い。
14-11-2024 X100F (2)

↓一日の中で、天候、気温、風の感じ、雲の流れに関連する明るさが色々と変わり易い時季なのだと思う。
14-11-2024 X100F (3)
↑温暖な地域へ行けば「酷く寒い」という話しになりそうな次元の気温だが、当地では「この時季としては相対的に温かいかもしれない」というような様子であるような気がする。

最近は、或る程度は“防寒”という意図も在る上着が離し悪くなっているような気もする。