前日の早朝は雨が交じっていて、天も雲が覆ってしまっていて、何やら暗い感じだった。
そういう天候を免れ、雲が非常に少ないと見受けられる様子になっていた早朝、凄く明るく感じたので戸外へ出てみた。
↓雨交じりであった前日と同じような時間帯(午前6時頃)だが、様子が随分と違った。
↓若干、歩を進めたが顔に当たる空気が前日のように湿っているのではなく、何か「より冷たい」というように思った。
↓日出の少し前ということになる。最も気温が下がるような時間帯だ。
↓気温は3℃を切っていた。
↓雲が少ないので、上空の寒気がそのまま降り注ぐように地上に降りるのであろうか。
こうした朝の様子を眺めるのも、半ば日課のような感じになっているかもしれない。
夕べに…(2024.11.15)
朝の雨交じりが何時の間にか気にならなくなり、やや寒いことは否めないが、少し穏やかな夕刻を迎えていたと思う。夕方に細々したことでゴチャゴチャとしたが、それはそれとして気を取り直し、夕食を愉しもうと御近所へ出た。
↓こういうような暖簾がバタバタとしない。風が弱めであるという証左だ。
↓馴染んでいる御店に立寄り、着席してハイボールを頂く。
↓古くから在るモノだが、所謂<角>という伝統を誇るウイスキーのボトルのデザインを意識したジョッキ風なグラスは美しいと思う。これにウイスキーとソーダを注いでハイボールという訳だ。
↓御通しを摘んで、御願した料理の登場を待つ。
↓複数人で分けて頂くという場合も想定されているサラダを1人で確りと頂くというようなことが気に入っている。
↓色々な薬味を載せた、そして醤油も点ける「和風チキンカツ」が美味しい。
↓揚げ焼きにした魚にタレで味付けし、大根おろしやとろろ昆布と合せて米飯に載せる「ホッケ蒲焼丼」が凄く気に入っている。
↓小鉢や汁物、漬物も添えて供される。
↓時々「コレ!」を頂きたくなり、随分と以前から馴染んでいる御店に立寄る。夏季には込み合っていて利用し悪い場合も在るのだが、秋冬は然程込み合うのでもなく、気軽に立ち寄ることが叶う感じだ。
ゆったりと食事を愉しみ、静かな御近所をゆっくり歩いて引揚げた。こういうように寛ぐ場所は、有難い存在になっていると思う。
↓こういうような暖簾がバタバタとしない。風が弱めであるという証左だ。
↓馴染んでいる御店に立寄り、着席してハイボールを頂く。
↓古くから在るモノだが、所謂<角>という伝統を誇るウイスキーのボトルのデザインを意識したジョッキ風なグラスは美しいと思う。これにウイスキーとソーダを注いでハイボールという訳だ。
↓御通しを摘んで、御願した料理の登場を待つ。
↓複数人で分けて頂くという場合も想定されているサラダを1人で確りと頂くというようなことが気に入っている。
↓色々な薬味を載せた、そして醤油も点ける「和風チキンカツ」が美味しい。
↓揚げ焼きにした魚にタレで味付けし、大根おろしやとろろ昆布と合せて米飯に載せる「ホッケ蒲焼丼」が凄く気に入っている。
↓小鉢や汁物、漬物も添えて供される。
↓時々「コレ!」を頂きたくなり、随分と以前から馴染んでいる御店に立寄る。夏季には込み合っていて利用し悪い場合も在るのだが、秋冬は然程込み合うのでもなく、気軽に立ち寄ることが叶う感じだ。
ゆったりと食事を愉しみ、静かな御近所をゆっくり歩いて引揚げた。こういうように寛ぐ場所は、有難い存在になっていると思う。