2024年11月: MONOCHROME－モノクローム寫眞

早朝に…(2024.11.19)

2024年11月19日

↓雪に覆われている。

↓思い付いて、飲物でも求めようと戸外へ出て稚内駅の辺りに向かった。

↑午前6時過ぎだが、何やら「夜」を思わせる。

↓建物内の灯りが戸外の雪を照らしているかのような感じだ。

↓早朝の特急列車や都市間バスを利用するような人達が少しずつ見受けられるようになり始めた頃だ。

↓氷点下3℃を伺うような気温だ。

こういう「真冬」という様相も見受けられるようになったと思うのだが、雪が積もり始めるのは、何時も「唐突」というような感じにもなると思う。

↓早朝に戸外へ出て見掛けた様子だ。

↑駐車場に積雪が見受けられた。車輛や人、更に動物が辺りを動いた痕跡が無い。「早朝ならでは」という様子だと思う。

「積雪期」が始まったばかりという感で、こんな様子が未だ「珍しい」というような気がしてしまう。

↓少し歩いて、引揚げる道すがらに何時も寄るような御近所に至った。休業日なので、普段よりやや早めな時間帯だ。

↓馴染んだ御店が営業中だった。立寄ってみる。

↓ハイボールを頂いて寛ぐ。

↓シーザーサラダを頂く。

↓鳥串を愉しんだ。思えば、随分と以前から鶏肉は好む。

↓＜いいちこ＞のソーダ割に飲物を切替える。

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。

↓多目なイカの塩辛を摘む。

↓タコめしは外せない。

こういうような「何時もの調子」が非常に好い。そして有難い。平日と変わらない感じの夕べを過ごした休業日だった。

午後、サウナを利用し、休憩室で多少の居眠りも交じり、現在の時季であれば暗くなっているような午後5時前後に戸外に出る。

↓通り道に灯りは入っているが、御店の灯りは点いていなかった。

↓偶々、臨時休業ということだったので、様子を眺めただけで道草ということにはならなかった。こういう場合も在る。

時季としては、気温が然程下がっていない感ながら、温かいという感じでもない。そんな時季だ。

↓ストーブを点火した。今季初だ。

↑雪が降り積もるような氷点下気温の戸外という様子で、流石に屋内も居心地が悪くなり、ストーブを点け始めた。

今季もこれに御世話になる。

午後、拙宅の居室で過ごしていた。夕刻に至って戸外の様子を観た。

↓こんな具合になっていた。

↓「らしい」感じの積雪状態だ。

こんな時季に突入だ。