↓最近の積雪の表面が凍っていて、テカテカで歩き悪かった。そういう中で歩いて、稚内駅の辺りに至った。
↓路面の積雪は表面が溶けて固まり、何か「路面に氷を貼り付けた」というような感じになっていた。
↓駅の建物の前も、積雪は表面が溶けて固まって「氷を貼り付けた」というような足下である。
↓気温がプラス4℃に上昇していた。
雨が交じるような様子、晴れている様子と日々変わり、やがて雪が少し降り、その雪が積もった。そして積雪表面の様子が変わった。今後も変わり続けるのだと思う。
↓気温は少しばかり上昇したが、少し風は冷たく、佇むと寒い。
雪や氷が現れると、何やら季節が大きく動いているような気がする。
凍った路面…:早朝(2024.11.20)
午後に屋内で過ごしていれば昼食の頃には積もっていなかった雪が積もるという様子が見受けられたのは月曜日だった。そして火曜日はその雪が残る他方、日中の光線や些かの気温上昇で表面が柔くなり、更に気温が下がって柔らかかった箇所が硬く凍る。
↓こういうような感じだ。
↑天に雲が少ないので光が少し射している。その光が凍っている路面を輝かせる。
↓テカテカに光る凍っている、路上の箇所を佇んで眺めるのは綺麗だが、ここに歩を踏み出すとなれば慎重を期さなければならない。
「雪が積もり始める」ということになると、こういう「凍った路面」が出現してしまう場合も在る。戸外を歩く場合は慎重を期さねばなるまい。
↓こういうような感じだ。
↑天に雲が少ないので光が少し射している。その光が凍っている路面を輝かせる。
↓テカテカに光る凍っている、路上の箇所を佇んで眺めるのは綺麗だが、ここに歩を踏み出すとなれば慎重を期さなければならない。
「雪が積もり始める」ということになると、こういう「凍った路面」が出現してしまう場合も在る。戸外を歩く場合は慎重を期さねばなるまい。
氷…(2024.11.20)
車輛や人、更に動物が辺りを動いた痕跡が無い積雪を前日朝に見たのだった。
↓1日経って、こういう具合だ。
↑日中の光線や些かの気温上昇で表面が柔くなる中で車輛が動いて凹凸が生じる。そこから気温が少し下がって、また凍り固まるという感じで「ガタガタ」になる。
この時季、とりあえず「足下に留意」というのは忘れるべきではない。
↓1日経って、こういう具合だ。
↑日中の光線や些かの気温上昇で表面が柔くなる中で車輛が動いて凹凸が生じる。そこから気温が少し下がって、また凍り固まるという感じで「ガタガタ」になる。
この時季、とりあえず「足下に留意」というのは忘れるべきではない。
1万円紙幣…(2024.11.18)
ニットのキャップ…(2024.11.18)
夕べに…(2024.11.18)
↓過ぎる程に見慣れた御近所だが、雪が積もり始めると、見た感じが随分と変わるような気もする。
↓馴染んだ御店に立寄った。
↓ハイボールを頂いて寛ぐ。
↓シーザーサラダを頂く。
↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
↓チーズ入り玉子焼きを頂く。チーズが熱い間に素早く頂く感じが好いかもしれない。
多分午後から、夕刻に雪が降り積もったのだと思う。そういう様子だが、それでも変わらずに寛ぐことが出来る、御近所の馴染んだ御店というような場所は有難い。
↓引揚げながら振り返った辺りの様子だ。完全に季節が動いた感だ。が、こういう積雪も暫く消えて、また積もるというような場合も多く在る。
↓馴染んだ御店に立寄った。
↓ハイボールを頂いて寛ぐ。
↓シーザーサラダを頂く。
↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
↓チーズ入り玉子焼きを頂く。チーズが熱い間に素早く頂く感じが好いかもしれない。
多分午後から、夕刻に雪が降り積もったのだと思う。そういう様子だが、それでも変わらずに寛ぐことが出来る、御近所の馴染んだ御店というような場所は有難い。
↓引揚げながら振り返った辺りの様子だ。完全に季節が動いた感だ。が、こういう積雪も暫く消えて、また積もるというような場合も多く在る。