↓早朝に少し歩き、稚内駅の辺りに至った。
↓前日朝の足下が凍った感じは免れていたので好かった。
↑夜の降雨の残り、または雪や氷が溶けた水が残っているらしい箇所で、その表面が多少凍っているような感じは見受けられた。注意はしなければならない。それでも前日朝の足下が凍った感じが酷かったので、好くなったと思った。
↓建物の影になる時間が長めであるからなのか、稚内駅の出入口周辺は存外に雪や氷が多く残っているように見えた。
↓プラス4℃というような気温の早朝だ。相対的に穏やかな感じだと思う。前々日には氷点下3℃を伺う気温だったのだから。
天候は「行きつ戻りつ」という程度に揺れ動くのだと思う。そんな中の日々の暮らしが在る。
路面…(2024.11.21)
↓早朝に戸外へ出て様子を観た。
↑前夜に少し雨が交じっていて、その水が多少残って湿っている感じはする。
月曜日の午後から夕方迄で積雪していて、その表面が日中の光線や些かの気温上昇で表面が柔くなり、更に気温が下がって柔らかかった箇所が硬く凍るということになり、水曜日の朝にはテカテカの道路面という様子になってしまっていた。そこから氷や雪が融けて、少し落ち着いた感じになって木曜日の朝である。
↓早朝の間は「濡れて水分が残った箇所の一部が凍っている」という「見え悪い氷」が残っている場合が在るので注意が必要だが、テカテカの道路面というような「困る…」は免れているのが好い。
何か「何時来るのかは判り悪いが、とりあえず降雪や、降雪が積もって凍る状況は免れる」という何日間かが続きそうな様子ではある。
天候の変化に一喜一憂して如何なるのでもない。が、「歩き悪いので注意」という意図で天候に注目し、毎日何となく気に懸けているので、傍目には一喜一憂に見えるかもしれない。この辺りも次第に「居座る雪が様子を変えて…」という「積雪期」に向かっているのであろう。
↑前夜に少し雨が交じっていて、その水が多少残って湿っている感じはする。
月曜日の午後から夕方迄で積雪していて、その表面が日中の光線や些かの気温上昇で表面が柔くなり、更に気温が下がって柔らかかった箇所が硬く凍るということになり、水曜日の朝にはテカテカの道路面という様子になってしまっていた。そこから氷や雪が融けて、少し落ち着いた感じになって木曜日の朝である。
↓早朝の間は「濡れて水分が残った箇所の一部が凍っている」という「見え悪い氷」が残っている場合が在るので注意が必要だが、テカテカの道路面というような「困る…」は免れているのが好い。
何か「何時来るのかは判り悪いが、とりあえず降雪や、降雪が積もって凍る状況は免れる」という何日間かが続きそうな様子ではある。
天候の変化に一喜一憂して如何なるのでもない。が、「歩き悪いので注意」という意図で天候に注目し、毎日何となく気に懸けているので、傍目には一喜一憂に見えるかもしれない。この辺りも次第に「居座る雪が様子を変えて…」という「積雪期」に向かっているのであろう。
新しいベルト…(2024.11.20)
夕べに…(2024.11.19)
前日の雪に、新たな雪が降り積もるという感じでもなかった。が、日中の光線や些かの気温上昇で表面が「柔くなって、気温が少し下がってまた固まる」というようなことも見受けられたようだ。早朝よりも戸外が歩き悪い感じの夕刻だった。
↓そういうのはそういうのとして、御近所に出てみた。
↑慎重な歩調を強いられる感じだ。
↓馴染んだ御店に立寄り、着席してハイボールを頂きながら寛いだ。
↓シーザーサラダを頂く。
↓豚串を愉しんだ。
↓「タコさん赤ウィンナー」も時には好い。
↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
足下が悪くても直ぐに辿り着くような範囲で、一寸寛ぐことが叶うような場所は少し有難いと何時も思う。
↓そういうのはそういうのとして、御近所に出てみた。
↑慎重な歩調を強いられる感じだ。
↓馴染んだ御店に立寄り、着席してハイボールを頂きながら寛いだ。
↓シーザーサラダを頂く。
↓豚串を愉しんだ。
↓「タコさん赤ウィンナー」も時には好い。
↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
↓多目なイカの塩辛を摘む。
↓タコめしは外せない。
足下が悪くても直ぐに辿り着くような範囲で、一寸寛ぐことが叶うような場所は少し有難いと何時も思う。