2024年11月: MONOCHROME－モノクローム寫眞

路面と雲と…：港2丁目(2024.11.23)

2024年11月25日

コインランドリーへ足を運んだ。

↓洗濯物を機械に入れ、機械を稼働させ、何となく御店の前に出て様子を眺めた。

↓薄く雪が路面に被っている。

↓冬が始まるという風情だ。

前夜の少し遅くから雪で、こういうような様子だったようだ。昼迄には路面を覆った薄い雪は消えた。が、寒さはそのままだった。

何か「風が刺さる」というような感じだった。気温の下がり方以上に、冷たい風の鋭さで、酷く寒い感じがした1日だった。

↓夕べに、強めで冷たい風が気になる戸外へ出た。

↓馴染んだ御店に立寄った。

↓着席して、ハイボールを頂いて寛ぐ。

↓シーザーサラダを頂く。

↓豚串を愉しむ。

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。

↓多目なイカの塩辛を摘まむ。

↓タコめしは外せない。

↓鰊切込も摘まんだ。

↓そして玉子焼きだ。

厳しい感じと思える戸外の様子でも、直ぐ御近所なのでこうして寛ぐことが叶う。大変に有難いことだ。

↓明るくなってから稚内駅辺りを通り掛かった。

↓気温は早朝から上がっていない感じで、身体に些か刺さるような冷たい風という様子も継続中だ。

↓余り長く戸外では動き回りたくないような感じの様子だと思う。

土曜日で祝日だ。ｆが、個人的には平日同様に動いていた。

↓やや雲が多い早朝に戸外へ出たが、冷たい風が身体に刺さるような気もして、直ぐに手が冷たくなった。

↓静かな感じの中、駅の建物に近寄った。

↓危険という程の風の強さでもない数字だが、風速を示す数字が、気温を示す数字より多い。

↓何か寒いのを堪えるというような雰囲気が色濃い。

こんな感じの日が多くなって行くのかもしれないという程度に思った早朝であった。

↓新しいキャップを使い始めた。

↑オールドイングリッシュの書体で「W」という文字のロゴが入っている。

↓序に後ろ側に「Wakkanai」とオールドイングリッシュの書体で入っている。

↓希望する文字を入れるという「カスタムキャップ」が売られていることに気付き、何となく用意してみた。

↑黒い生地の上に黒い糸で刺繡の文字という感じが、何となく好いというように思う。

こういうような「自分だけのモノ」を用意してみるというのも、少し愉しい。