些かの積雪…:早朝(2024.11.29)

↓早朝の様子だ。
29-11-2024 early morning X100F (1)
↑前夜に降り始め、少し積もり始めた雪が、そのまま早朝迄断続したのであろう。

↓辺りの景色が様変わりした。
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↓降雪が続いていて、降る雪が灯りに浮かび上がる。
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とりあえず「足元に注意!」という感だ。

宵の雪…(2024.11.28)

↓夕食を愉しんで引揚げようとした。雪が降っていた。
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↑降雪が灯りに浮かび上がるような感じだ。

↓少し雪が積もり始めた。
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積雪が戻って来るという話しになっていた。宵に降雪、そして積もり始めた。

洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.11.24)

↓コインランドリーで、気に入っているジーンズを洗った。
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↓何時の間にか「使用感」が目立つような感じになって来たと思う。
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↓25ozという集めな生地のジーンズである。
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↓酷使して傷んでしまわない程度に、少し盛んに使う感じだ。
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最近は、同じモノを改めて入手し悪いというような様子のようだ。そういう意味で大事に愛用し続けたい。

夕べに…(2024.11.28)

「眠い」と「空腹」とが交互に意識の中で強まるのが、夕べの時間帯の特徴かもしれない。「生物」である以上、「食べて眠る」ということで生きている訳で、何れも欠かすことは出来ない。

↓眠ってしまうと食事の機会を逸してしまうと、夕べの御近所に出てみた。
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↓馴染んだ御店に立寄った。
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↓着席してハイボールを頂いて寛ぐ。この瞬間が好い。
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↓シーザーサラダを頂く。
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↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
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↓多目なイカの塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓飲物は<いいちこ>ソーダ割に切替えた。
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↓自家製辣油を載せた「激辛」と謳う冷奴が好い。
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↑唐辛子の効果で、頂いた後は額に軽く汗が浮かぶ。汗を拭って、少し飲物を頂きながら寛ぎ、急に戸外で身体が冷えないように用心する。

↓引揚げようとした時、戸外は雪だった。戸外へ出た頃と、様子が変わっている。
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外の様子の変化とは無関係に、夕べに寛ぐ御近所の馴染んだ御店という存在は有難いものだ。

早朝に…(2024.11.28)

↓早朝に少し戸外へ出てみた。
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↓雲は多いが、一部に日出前の光が覗く感じだ。
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↓やや湿っているかもしれない。
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↓風が穏やかなのは好い。
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↓静かな朝だ。
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夕べに…(2024.11.27)

↓少し空腹感が強い他方で眠気も強く、拙宅の居室で居眠りに陥りそうになったが、眠ってしまうと食事を摂る機会を逸してしまう。そんなことを思いながら夕べの御近所に出た。
27-11-2024 X100F (10)
↑雨が交じっているような、降雨が気にならない程度で湿っているというような様子で、辺りの路面は濡れていた。日中には陽射しが射す時間帯も在って、何か1日の中で天候が変わり易い様子だった。

↓馴染んだ御店に立寄った。
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↓着席してハイボールを頂いて寛ぐ。
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↓シーザーサラダを頂く。
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↓豚串を愉しんだ。
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↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
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↓多目なイカの塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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こういうような、天候の変化と無関係に愉しめる「何時もの」は嬉しく、有難い感じだ。