凍っている…(2024.11.30)

↓夕べの戸外の道路面だ。

↑「寒いので温かくして過ごしましょう」という話しになっているのだが、個人的には戸外が多少寒いのは構わない。こういう路面状況では歩くのに難儀する。そして迂闊に転倒すると負傷してしまう。その「凍る路で怪我をしないように動く」というのが重要懸案事項だ。

こういう程度に道路が凍ると、走行する車輛もブレーキを使った後、車輪の回転がブレーキで停められたにしても、車輪が氷上に乗っているので、そのまま滑って動いてしまうという感じになってしまう。そういう滑っている車輛に出くわす場合も在るので、その辺にも要注意かもしれない。

こうやって中途半端に凍るような様子は困る。確りと雪が積もる方が過ごし易いとも思わないでもない。

早朝に…(2024.11.30)

↓早朝の戸外へ出た。


↓積雪の表面が凍り、そこにまた雪が積もるというような按配だ。気温も下がっている。


↓未だ気温表示の「－」(マイナス)が少し新鮮だが、やがてこれが常態化するのであろう。


↓とりあえず風が弱いのは好い。


何やら「寒くなって行く時季の寒々しい早朝」という雰囲気が色濃い。

夕べに…(2024.11.29)

夕べの御近所へ出てみた。日中と日没後との少々の温度差で生じる凍結路面を慎重な足取りで進んだ。

↓馴染んだ御店に立寄ってみることにした。


↓とりあえず着席した。


↓御通しの大根を頂く。


↓そしてハイボールを頂く。


↓サメガレイの刺身が在った。厚い身の鰈である。これが凄く美味い。弾力、或いは歯応えが凄く好い感じの白身魚だ。「土地の美味い魚」という感じなのだと思う。刺身は久し振りに頂いた。

↑根室方面、所謂「道東」で揚る魚で、そちらの方面から仕入れるモノであるらしい。

↓気に入っている鳥皮串焼を頂いた。


↓そして玉子めしの誘惑に屈してしまった。


好い時間を過ごし、慎重な足取りで凍結路面を踏みながら引揚げたのだった。