↓夕べの戸外に出れば「季節が完全に動いた」という雰囲気だった。

↓雪の中に御店等の灯りが浮かぶ感じだ。

↓馴染んだ御店に立寄ってみた。

↓着席してハイボールを頂いて寛ぐ。

↓シーザーサラダを頂く。

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。

↓多目なイカの塩辛を摘まむ。

↓タコめしは外せない。

↓自家製辣油を載せた「激辛」という冷奴が気に入っている。

↑唐辛子を噛む感じになり、額に多少汗が浮かぶ。そういう感じが好いかもしれない。
↓<いいちこ>のソーダ割も頂く。

好くない足元の様子を苦にすることもなく、直ぐに辿り着く御近所の馴染んだ御店というのは非常に有難いものだと、改めて思った夕べであった。