早朝の路面…(2024.12.05)

↓足元が悪いのは困ると思いながら、慎重な足取りで早朝の街を少しだけ歩いた。
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↑未だ通り過ぎた歩行者も車輛も少ない早朝だ。

氷点下気温で、降雪が断続し、伴って積雪も増えてはいる。未だ酷く歩き悪いのでもない。

こうやって静かに「冬」が進行する感じだ。

夕べに…(2024.12.04)

↓夕べの戸外に出れば「季節が完全に動いた」という雰囲気だった。
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↓雪の中に御店等の灯りが浮かぶ感じだ。
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↓馴染んだ御店に立寄ってみた。
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↓着席してハイボールを頂いて寛ぐ。
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↓シーザーサラダを頂く。
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↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
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↓多目なイカの塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓自家製辣油を載せた「激辛」という冷奴が気に入っている。
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↑唐辛子を噛む感じになり、額に多少汗が浮かぶ。そういう感じが好いかもしれない。

↓<いいちこ>のソーダ割も頂く。
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好くない足元の様子を苦にすることもなく、直ぐに辿り着く御近所の馴染んだ御店というのは非常に有難いものだと、改めて思った夕べであった。

夕刻の路面…(2024.12.04)

多分、氷点下の気温という中で帰宅し、居室のストーブを点けて一息入れた。少し強く眠気が射した。が、そこで眠ってしまうと、夕食を摂る機会を逸してしまう。

↓そういうことを思いながら少し出て様子を見た。
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↑道路は積雪で綺麗に覆われている。そして降雪が見受けられ、降る雪が灯りに浮かび上がるような感じだ。

少し位寒くても大過は無いような気がする。が、雪や氷で足元が悪い中で、思わぬ「痛い目」というのも在って、程度が重い場合も交じる。それには注意したい。

改めてそういうようなことを考えてしまう道路状況だ。

早朝に…(2024.12.04)

↓早朝に至り、雪が降り積もっていた。
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↓一夜で様子が変わったという感じだ。
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↓凄く「冬らしい」という感じだ。
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↓氷点下3℃を伺うような気温だ。
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こういう様子で低温が続くと、雪も眺めに残る。「冬」に深く踏み込んでいるような気がする。

VOSTOK65:ニットのキャップ…(2024.12.01)

↓久し振りに引張り出して使っている。
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↑2018年にユジノサハリンスクで入手している代物だが、冬季になると出番となるキャップだ。

2018年当時、ユジノサハリンスクを本拠地にリーグ戦で大善戦をしていた<ヴォストーク65>のグッズで、“シーズン券”を入手して、可能な限り応援に足を運んだ想い出が甦る代物である。短い期間の活動に終始してしまっていて、現在では「伝説のチーム」という様相のようにも見受けられる。

寒い時季、頭を包むような、こうしたニットキャップは好い感じだと思う。