樹上の雪…(2024.12.21)

↓朝、何気なく見上げた。
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↑木の枝に雪が付着し、若干の陽射しに輝いているような感じで、美しいと思った。

「雪」か「曇」というような、天候の二者択一とでも呼びたい様子が少し続いていた。暫く振りで「陽射しに雪が輝く」というような様子を眼にしたかもしれない。

↓特段に注視するのでもない「辺りで見掛ける樹」という以上でも以下でもないのだが、こういう「時季らしい」という風情も好いように思う。
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「時季らしさ」という程のモノに時折眼を向けてみるというようなこともしてみたいと時々思う。

早朝に…(2024.12.21)

↓除雪作業が進んでいて、道路脇の堆くなった雪は漁が増えているかのように見える。
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↓他方で雪は然程増えていない感じだ。
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↓雪をもたらすような雲が余り視えないような早朝の天である。
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↓早朝の特急列車が乗客を迎え始めているような時間帯だった。
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↓氷点下6℃を伺うような気温で冷えている。が、風は弱めである。
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雪が降っていない、降り積もって増えた感じでもないという様子が、昨今の様子の故に少し珍しいような気がしていた早朝だった。

夕べに…(2024.12.20)

日中にバスを利用して動き回るような場面も在り、加えて雪が交じる時間帯も在って、何やら「エネルギーを少々多めに使った」と感じた一日の夕べを迎えた。

↓御近所の御店に立寄った。
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↓大きなグラスのハイボールを頂いて寛ぐ。
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↓御通しを摘んで料理の登場を待つ。
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↓カスベの煮魚を頂く。エイの一種だという。殆どの骨もそのまま身と一緒に食べてしまうことが出来る。
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↓イカジャガという料理が気に入っている。ジャガイモとイカとを煮ている。
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↓ハツとレバー…
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↓砂肝…
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↓せせり…
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↓モモ…
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各種焼鳥を摘んだ。この御店は「煮魚等を頂き、焼鳥を摘む」という感じである。時々立寄っている。御近所のこういう場所は有難い。