夕べに…(2024.12.25)

↓夕食を摂ろうと御近所へ出た。
25-12-2025 X100F (1)

↓馴染んだ御店に立寄った。
25-12-2025 X100F (2)

↓ハイボールを頂いて寛ぐ。
25-12-2025 X100F (4)

↓鰰(ハタハタ)を煮たモノが御通しに登場した。これが凄く好かった。
25-12-2025 X100F (6)

↓熱々のタチの添付あを頂いた。
25-12-2025 X100F (8)

↓そして御店のオリジナルである「ホッケ蒲焼丼」だ。
25-12-2025 X100F (11)
↑揚げ焼きにした魚にタレで味付けし、とろろ昆布や大根おろしと合わせて米飯に載せるのだ。

↓小鉢や汁物や漬物が添えて供される。
25-12-2025 X100F (10)

↓カウンターに色紙に描いたイラストが飾られていた。
25-12-2025 X100F (3)

こういう御近所の馴染んだ御店でゆったり過ごし、夜行バスに濃準備をしていたのだった。

鶯谷…=運行日誌(2024.12.25-26)

鶯谷に宿を求めた。東京に上陸して、一寸一息入れようと宿を探した際、鶯谷の宿が手頃であると思ったのだ。

鶯谷駅は、最近でこそ出来たばかりで開発途上で乗降客が凄く少ない高輪ゲートウェイ駅が在るのだが、それを除くと山手線の駅で最も乗降客が少ないということになる。4万人台と聞く。それでも鶯谷駅の乗降客は、例えば稚内市の人口より多い。

久し振りに東京の宿で「何時でも休んでくださって結構」という様子になって、やや早目な時間帯から寛いで居る。

夜行のバスへ乗り込もうと、ゆっくりと居室で準備をしていた。準備を始める前にゆったりと夕食を摂っていた。そういう関係なのか、何か酷く眠い感じであった。居室で眠ってしまって、バスに乗り損なうというような状況は避けたい。少し気が張った状態で、居室で過ごしていた。

稚内では、一日を通じて降雪は少なく、拙宅の出入口前等も「新たに積もった雪を除ける」というようなことはしなかった。時季としては非常に穏やかと言えるかもしれない。気温は氷点下2℃や3℃というような様子だった。バスにの乗ろうとした頃、多少雪が降っていたが、乗車してしまうととりあえず深く眠ってしまった。

かなり深く眠って、一度御手洗を使用した。中が酷く暑かった。そうやって札幌に無事に着いた。

今般、新しいルールの<青春18きっぷ>を求めた。12月26日から5日間連続で利用可能だ。

札幌・新千歳空港
浜松町・秋葉原・飯田橋
飯田橋・秋葉原・鶯谷
鶯谷・東京
東京・御徒町
御徒町・鶯谷

というような調子で<青春18きっぷ>を使っていた。

新千歳空港では温泉で朝ぶろを愉しんだ。そして、夜行バスでの移動後に、辿り着いた東京で存外に歩いた。結局、ややエネルギーを多く費やした。

ゆっくり休み、明朝からは少し精力的に動きたい感じだ。

洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.12.23)

↓コインランドリーでジーンズを洗った。
23-12-2024 X100F (8)
↑「使用感」というようなモノが少し強まった気がする。

↓この種のモノは、使って洗ってを繰り返す中で色落ち等が進む。そういうことである以上、「使用感」というようなモノが少し強まるのは自然なことなのだと思う。
23-12-2024 X100F (7)

↓後ろ側も少し擦れたような気がする。
23-12-2024 X100F (11)

↓「25oz」と呼ばれるそうだが、やや厚めな生地が醸し出す独特な雰囲気というモノが在ると思う。
23-12-2024 X100F (10)

これと同じモノを新たに入手することがし悪い様子であるらしい。そういう意味でも、これは大切に使い続けたいと思う。同時に、新たに入手し易いか否かと無関係にこのジーンズが気に入っているので大切に使い続けたい。