2025年01月: MONOCHROME－モノクローム寫眞

早朝に…(2025.01.28)

2025年01月28日

前夜の少し遅めな時間帯から朝に至る迄、降雪が交じり、更に降り積もった雪が風に舞うというような様子が続いていた様子だ。

↓そういう中で早朝に戸外に出た。

↑前日迄の感じとは随分と様子が変わった。降雪の力である。

↓稚内駅の出入口辺りでは、出入口の雪を除ける作業も行われていた。

↓降雪も交じっている様子が継続する。

↓不意に少々の強さを増す風が身体に刺さるように冷たく感じる。

雪が降り、俄かに趣が変わった。こういうのも「冬らしさ」というような感じだ。

↓夕刻に戸外へ出たが、足下が酷く凍ってしまっている中で些かの降雪が散るというような様子であった。

↑妙な凹凸状態で凍っていて、酷く足下が危なっかしい。歩く際には、慎重な足取りを強いられる。

↓馴染んでいる御店に立寄った。

↓とりえず着席した。

↓ハイボールを頂いて寛ぐ。

↓ここではシーザーサラダから始めるというのが自身の流儀という感じだ。

↓薬味と調味料とを兼ねたような感じの行者ニンニクの醤油漬を使った冷奴が凄く気に入っている。

↓＜いいちこ＞のソーダ割に飲物を切替えた。

↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。

↓少し多目なイカの塩辛を摘む。

↓タコめしは外せない。

一寸した経過を経て数日、少しずつ「平素の様子」に戻っているような気がするのだが、そういう「平素の様子」という感じが何よりも好いのかもしれない。有難いことだ。

休業日の午前中は映画館へ足を運んで愉しく過ごした。

↓そして昼食を摂ろうと御近所の御店に立寄った。

↓とりあえず着席して寛いだ。

↓パスタのランチセットを御願いした。

↓サラダが供される。

↓スープも在る。

↓そしてパスタはボロネーゼだ。

↓食後に珈琲を頂いて寛ぐ。

何か「普通」に「休業日の月曜日の昼」というような過ごし方をしている。一寸経過も在ったので、こういう「普通」が尊いと強く思う。

↓早朝に戸外の様子を伺えば、雪が積もっていた。

↑やや遅い時間帯から早朝迄、降雪が断続し、降り積もった雪が風に飛ばされるという場面も在ったと見受けられる。

↓少し歩いてみた。未だ交じっている降雪が街灯の灯りで浮かび上がる。

↑足元は、凍ってしまっている箇所に雪が多い被さっているような感じだ。足の動かし方によって酷く滑る場合も在る。

とりあえず慎重に動くべきであるというようすになった朝だ。

↓思い立って早朝に戸外へ出た。

↓足元が複雑な凹凸の氷という状態で酷く歩き悪い。

↓冷たい風が身体に当たるとキツい。

↓氷点下気温は継続しており、そこに冷たい風だ。そしてテカテカの足元である。状況は好ましいとは言い悪い。

好ましくない様相も交えて、日々の様々な変化が在るというものだが、酷く歩き悪いのはキツい。