氷柱…(2025.02.03) 2025年02月04日 X100F ↓辺りを歩いていて眼に留めた。↑アパートか何かと見受けられる建物だ。屋根の一部から大きな氷柱だ。特段に珍しいモノでもないが、大きな氷柱が眼に留まると、少し注目してしまう。
<HRC Kyoto>のTシャツ…(2025.02.02) Tシャツ X100F 冬季の稚内では、屋内のジムや体育館で汗でも流すような状況でもなければ、Tシャツはアンダーウェアのような感じで着用する感じになると思う。が、長袖の温かめなアンダーシャツを着用で、そこに重ね着というような感じの使い方は在るような気がする。↓そういうような使い方をしていたTシャツを洗った。↓年末の京都で入手のTシャツの1枚である。背中のプリント等が凄く気に入っている。<HRC Kyoto>のTシャツについては過去に入手したモノを使っているというだけだったが、改めて御店が開いたので新たなモノを入手出来る可能性も在る訳だ。それはそれとして、入手済みの気に入っているTシャツは大事に使い続けたい。
夕べに…(2025.02.02) X100F カフェ ↓夕刻に戸外に出た。↓馴染んだ御店に立寄る。↓着席してハイボールを頂く。↓そして寛ぐ。↓最初にシーザーサラダを頂くというのが恒例化している。↓左の砂肝、右の鳥串と順次愉しんだ。↓飲物を<いいちこ>のソーダ割に切替えた。↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。↓多目なイカの塩辛を摘む。↓タコめしは外せない。不定休の御店で、日曜日は開いている週と休んでいる週が混じる。開いていたので立寄ったが、「何時もの」という場所で寛ぐのは好い感じだ。写真に写っていないが、本も持って行っていて、調子よく読了に至ってしまった。そういう過ごし方が出来る場所は有難い。
昼に…(2025.02.02) X100F カフェ ↓休業日の日曜日、昼食を愉しもうと御近所の御店に立寄った。↑随分以前から、出入口の辺りに設えた棚のような場所に招き猫や玩具等を飾っていて、一寸面白い。↓醤油とブラックペッパー風味のパスタという、御店では伝統的なメニューを御願いした。大きなソーセージが添えられているのが好い。↓タバスコや粉チーズを振って頂く。↓ツナと融けるチーズがたっぷりのサンドウィッチは名付けて<ツナメルト>であるが、凄く気に入っている。↓そして食後に珈琲を頂いて寛ぐ。何か「日曜日の昼の正しい過ごし方」という気分で、馴染んだ御店に立寄るのは嬉しく、有難い感じだ。
<Seicomart>…(2025.02.02) X100F ↓コインランドリーで洗濯機を稼働させ始めた後、飲物でも求めようかと足を運んだ。未だ暗い。↓一頻り洗濯をして、分厚い生地で乾きが悪いモノを乾燥機に入れ、また足を運んだ。もう明るくなっている。同じ場所でも、暗い早朝と明るい朝とでは雰囲気が大きく違う。
夕べに…(2025.02.01) X100F カフェ ↓夕べの戸外に、足元の凍る箇所に注意しながら慎重な足取りで出た。↓馴染んだ御店で掲出している幟に引かれるように、御店に立寄った。↓着席してハイボールを頂く。↓読み進めていた本を読む。↓そして寛ぐ。↓シーザーサラダを頂く。↓豚串が美味い。↓「アレとアレ」という調子で、大変に気に入っている組合せを御願いする、↓多目のイカの塩辛を摘まむ。↓タコめしは外せない。↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。↓自家製辣油を載せた「激辛」と銘打った冷奴が好い。↓鰊切込を摘んだ。↓飲物を何杯か頂き、やがて鮭茶漬けを頂いて締め括った。ゆったりと愉しみ、寛ぎながら、途中迄読んでいた小説を読了してしまった。そういうような感じの夕べの過ごし方が出来るというのも非常に好い感じで有難い。