早朝に…(2025.02.08)

↓早朝の戸外を歩いた。風が冷たい感じだった。そういう中で稚内駅周辺に至った。
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↓些かの降雪は交じるが気にはならない。
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↓些かの降雪が灯りに浮かび上がるような感じにも見えていた。
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↓0℃を挟むような気温だが、冷たい風が少しだけ強めであるので、もっと気温が低い日よりもキツい感じはした。
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こういうような「日々の移ろい」を何となく眺めている。早朝の過ごし方として、少し気に入っている。

夕べに…(2025.02.07)

↓風は穏やかであったが、些かの気温上昇で少し融けた、または表面が柔らかくなった雪が多少凍ったような感じで、少し滑り易かった中で夕べの戸外へ出た。
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↓馴染んだ御店に立寄った。
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↓御通しの大根が凄く好い感じだ。
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↓ハイボールを頂く。
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↓大きなグラスで御願いした。
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↓ヒラメの刺身を頂いた。こういうのが凄く好い。
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↓牛スジと大根の煮込みだ。冬季にはこういう感じのモノが好い。
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↓この御店の鳥皮串焼は素晴らしい。久し振りに頂いた感じになった。
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↓玉子めしの誘惑に屈した。
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↓こういうように供される。
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少しずつ、御近所で好きなモノを頂いて寛ぐようなことをして、何か「通常の様子」を取り戻しているというような気がしている。大変に有難いことでもある。

「JR稚内駅 WAKKANAI STATION」…(2025.02.06)

↓日頃、特段に注目するのでもない稚内駅の看板である。
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前々日に看板に雪が吹き付けた状態になっていて、前日には雪が吹き付け続けて真っ白という様子になっていたのを偶々見ていた。そういう経過が在ったので、日頃は見過ごすような看板に眼が向いたのだった。

前々日や前日は氷点下2℃程度だったが、この時はプラス1℃程度だった。少しの温度差だが、「プラス寄り」という気温の故に吹き付け続けた雪が融けたのだと見受けられる。少し興味深い。