<Seicomart>…(2025.02.09) 2025年02月10日 ↓稚内駅のビルに入った御店の、未だ明るくなる前、冬の早朝の様子だ。↑個人的には「何時も親しんでいるような眺め」で、こういう様子の御店に入って利用する。こんな馴染んだ様子が好いと思ったが、多少好くない天候でも「何時ものように」と御店が開店して営業しているというのは有難いことだ。
早朝に…(2025.02.09) X100F 駅 ↓早朝に稚内駅へやって来ると、日頃とは少し違う位置で都市間バスが待機していた。↑降雪と吹溜り、除雪作業が進行中という、何か散らかったような様子の中、バスはこの一が停まり易いと考えたのであろう。↓駅には列車を利用する人達が集まっているような様子だった。↓氷点下3℃でやや風が強い。佇むのがキツい感じも否定し悪い様子だ。↓余り天候が好くない日曜日になった。
早朝の雪…(2025.02.09) X100F ↓早朝に戸外へ出た。↑多少、雪が深いようにも見える。が、降雪量は驚く程に多いのでもなく、吹溜りが方々に生じているのだと見受けられる。↓吹溜りというのは不思議で、酷く多い感じの雪が残る場所の直ぐ傍で、別段に気にならない程度の積雪という様子が出現するのだ。↓何れにしても、多少慎重動くことを擁する早朝だった。
夕べに…(2025.02.08) X100F カフェ ↓足元に凍っている箇所が目立ち、少し雪が交り始めたような様子の中、夕べの御近所へ出た。↓馴染んだ御店に立寄った。↓着席して寛ぐ。↓鰊の煮魚を所望した。↓数の子が入っている鰊だ。数の子も魚の身も凄く好かった。↓<あらわざ>という本坊酒造の製品が入ったということで、それを頂いて愉しんだ。↓鶏肉を使ったザンギを頂いた。ゆったりと寛ぐ夕べとなった。こういう過ごし方が好い。