早朝に…(2025.02.12)

↓早朝に戸外へ出て、稚内駅の辺りに至った。
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↓足元に凍った箇所が散見し、少し気になりながら歩を進めるという感じだ。
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↓0℃挟むような気温である。
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↓一喜一憂しようというのでもないが、前日よりも少し気温は上がった。
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時折、やや冷たい風が吹き抜けるのが身体に当たるが、酷く風が強いのでもなく、キツい様子は免れているように思う。日々、天候や寒さの感じ方は移ろう。そんな様子が繰り返され、季節が移ろって行く。

夕べに…(2025.02.11)

↓休業日の夕刻、真っ暗な感じになる時間帯が少しだけ遅くなったと思いながら戸外へ出てみた。
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↓馴染んだ御店に立寄ってみる。
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↓着席してハイボールを頂く。
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↓本を引張り出し、読書に興じる。
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↓何となく寛ぐ。
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↓恒例により最初にシーザーサラダを御願いする。
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↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いする。
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↓多目なイカの塩辛を摘む。
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↓タコめしは外せない。
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↓飲物を<いいちこ>のソーダ割に切替えた。
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↓時にはポテトフライを摘むのも好い。
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↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醤油漬を載せた冷奴が気に入っている。
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気に入ったモノを摘み、読書に興じながら寛ぐというような夕べの過ごし方は好い。そういうことが出来る何時もの場所というのも有難いものだ。

早朝に…(2025.02.11)

↓早朝に少し歩き、稚内駅の辺りに至った。
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↓些かの雪が辺りを覆うという様子で、未だ少々雪が交じる様子が続いていた。
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↓気温が少し下がった感じだった。氷点下3℃というような辺りだ。
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↓明るい時間が少しだけ長くなったような気はするのだが、低温や雪や氷は相変わらずだ。「時季らしい」という様子かもしれない。
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こうした様子を眺めながら過ごす日々が、もう少々続くことであろう。