地下街または地下鉄駅へ…(2025.02.16)

↓地下鉄すすきの駅に近い地下街の出入口だ。
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↑階段の奥に扉が在って、扉の奥が明るい。何となく面白い眺めであると思いながら、提げていたカメラを使った。

この後、すすきの駅で地下鉄に乗車してさっぽろ駅へ移動したのだった。

夕べに梯子…(2025.02.21)

常態化してしまっている足下の凍った感じは程度がややキツかった。そして冷たい風が少し強い。

↓少し歩いたが、酷く凍る足下という中、建物が灯りに浮かび上がるような様子だった。
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↓凍る路を慎重な足取りで渡って馴染んだ御店に近付いた。
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↑やや強い風で入口の暖簾がバタバタして飛ばされてしまいそうだった。

↓温かい店内に入って一息入れる。直ぐに大きなグラスのハイボールを頂いた。
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↓低温の中での冷たい強風で、少しばかりの時間の戸外で酷く冷えた。そういう時はこういう煮込んだ大根のようなモノが有難い。
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↓ヒラメの刺身をゆっくりと摘んだ。この種の白身魚の刺身は好い。
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↓鶏肉と大根の煮込みである。「鳥大根」と名付けられていたが、鶏出汁の大根と鶏肉の組合せが秀逸だった。
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↓鳥皮の串焼きも美味い。
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↓引揚げようとして、何となく歩が停まった。
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↓道草してしまった。
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↓<いいちこ>のソーダ割を頂いた。
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↓そして寛ぐ。
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↓「アレとアレ」という調子で大変に気に入っている組合せを御願いした。
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↓多目なイカの塩辛を摘む。
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↓タコめしは外せない。
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↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醬油漬を載せた冷奴が気に入っている。
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足下が凍り、冷たい風がやや強い中、御近所の馴染んだ御店を梯子で寛いだ。こういうことが出来るのは嬉しく、有難い。身体と気持ちが少し温まったところで、ゆったりと引揚げて休んだ夕べであった。

早朝に…(2025.02.21)

↓早朝、稚内駅の辺りに足を運んだ。
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↓辺りが薄く雪で覆われる程度に降雪が見受けられた後だ。
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↓氷点下4℃程度と、少し気温が下がったような感じだ。
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↓雲の故に天は少し暗めだが、少し前の時季のように真っ暗でもない。低温で風が冷たいというのは、少し前の時季から変わらないが。
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未だ「冬」は当地に居座っている感だ。

早朝の雪…(2025.02.21)

最近は「降雪が交じる」という時間帯と「好天」や「曇天」が不規則に入れ替わり、直ぐに雪の影響で足下が悪くなるような気がする。

↓降雪なのか、風に雪が舞っているのか、何となく判り悪い様子が見受けられた。未だ暗い早朝だ。
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こういうような様子も随分と続いているが、「何時迄続くのだろう?」ということばかり思う昨今だ。

夕べに…(2025.02.20)

↓足元が凍っているのが常態化していて、日々刻々とその「程度」が変ることに意を配りながら夕べの戸外を歩いた。
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↓馴染んだ御店に立寄る。
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↓とりあえず着席でハイボールを頂く。
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↓読書に興じる。
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↓少々寛ぐ。
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↓シーザーサラダを頂く。
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↓大変に気に入っている組合せは「アレとアレ」という調子で出て来る。
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↓多目なイカの塩辛を摘む。
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↓タコめしは外せない。
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↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
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↓自家製辣油を使った「激辛」の冷奴を頂く。
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↓鰊切込を摘んだ。
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静かによるが更けて行くような感じだが、時々冷たい風が強まる。明るい時間が少し長くなった中だが、マダマダ冬の様相は続く。そうした中だから「何時もの」が有難く心地好い。

<大阪タイガース>のキャップ…(2025.02.21)

↓こういうキャップが在る。
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↓正面は「O」のロゴだ。これは「大阪」(Osaka)の「O」だ。
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↓「1958‐1959」というように在る。その時代をイメージしているキャップだ。「阪神タイガース」が「大阪タイガース」と名乗っていた時代だ。
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↑頭のサイズに丁度合うようなキャップを択んで求めるというモノだ。

↓衝動的に求めた感なのだが、このキャップも非常に好い。
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<1104>:幌南小学校前停留所周辺:札幌の路面電車(2025.02.16)

幌南小学校前停留所に近い、路面電車の南北に延びる軌道が東西に延びる軌道になって行く交差点を覆うような様子の歩道橋に上ってみた。

↓西側から東側へ低床型車輛が進んでいるのが見えた。
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↓<1104>だ。連接ではない形で低床型ということにした1100形である。
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↓歩道橋を潜るような辺りへ進む。
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↓カーブを通って歩道橋を潜る。
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↓<1104>は南北に延びる軌道に入った。
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↓この辺りから<1104>は北上することになる。
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1100形に関しては数が増えたので、最近は見掛ける機会が増えた。

<塩豚角煮ジンジャーカレー 肉増し>…(2025.02.16)

早めの昼食の後、飲物は頂いたが、食事らしい食事は摂っていなかった。夕べに少し愉しく過ごし、宿へ引揚げようとしていた中、道草をした。

↓こういう場所だ。
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↑気軽に手早く食事を摂ることが出来る場所だ。

↓<塩豚角煮ジンジャーカレー 肉増し>を「ライス200gの4辛」で御願いした。自身にとっての程好い量と辛さである。
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↑ゴロゴロと肉の角煮が入っているカレーは美味い。そして少し生姜を加えているのも好い感じだ。

チェーン店だが、自身が住む街の御近所には見受けられないので「他所で一寸変わったモノを頂く」という気分になる。時にはこういうのも悪くない。