機械が“仕事”をする間、何となく長閑に過ごす。コインランドリーの周辺で戸外の様子を眺めるというのも悪くない。
↓雪が交っていた。

↑少し前に多量の雪が屋根に載っていた建物を眺めていたが、何時の間にか雪は下ろされたか落ちたかしたようだ。
画の左側奥に看板が覗く御店に足を運んで、飲物等を求めるというのも、コインランドリーを利用する場合の定番だ。コインランドリーを利用すべく出ると、「正しい休日」という感じもする。
拙宅からコインランドリー迄歩いたが、引揚げようとした際に偶々「空車」のタクシーが通り掛かった。手を挙げて停め、乗って引揚げた。そういう場合も在る。雪が交る時間帯も在った休業日だった。