見上げた…(2025.02.15)

旭川駅の北側に相当する宮下通を歩いた。

↓こういう背が高い建物を見上げた。12階建てだ。

↑旭川駅の東口から東側へ進んだ辺りなので、何時の頃からか「旭川駅東口」と号している宿泊施設だが、開業当初は「旭川駅前宮下通」と号していた。時期がやや曖昧だが、初めてこの宿泊施設を利用してみた頃は未だ「旭川駅前宮下通」と号していたように記憶している。

やがて「旭川駅東口」と号して、自身の利用頻度も上がった。そのうちに、勝手ながら「別宅」と呼んでみたくなる程度に馴染んでしまった。宿に入る何時間か前だが、通り掛かって何となく見上げていた。

＜Seicomart＞…(2025.02.23)

↓断続的に雪が交る朝、未だ余り明るくないような時間帯に佇んだ。

↑やや暗い中に洩れる灯りが少し嬉しいように感じる。

朝早くにコインランドリーへ行く場合、この御店に立寄るということが恒例化している。

波止場横丁の夕べ…(2025.02.24)

「休業日の恒例」という感じではあった波止場横丁に暫く立寄っていなかった。

↓足元が凍ってしまっていた中ではあったが、一寸思い立って足を運んだ。


↓馴染んだ御店がメニューを一新して「プレオープン」という話しも聞こえていたので、立寄ってみたかったのだ。


↓御店に立寄り、着席して寛いだ。


↓ハイボールを頂く。


↓大阪の鶴橋の御店でも採用という仕様の白菜、大根のキムチを摘む。

↑何か「正しい休業日」を過ごしている気分になるのがこのキムチだ。

↓新しいメインメニューのおでんを頂く。

↑昆布出汁に鰹出汁を混ぜたオーソドックスでスッキリした味わいが好い。

↓一度に沢山盛ると冷めてしまうということで二回に分けて盛って頂いた。


↓大きなレモンサワーを頂いた。


↓偶々在ったサンマを煮たモノを頂いた。これが凄く好かった。


↓「通常版」のレモンサワーも頂いた。


未だ冷えているような感じの中、何となく温かく過ごすことが出来たように思う。大変に有難い。

早朝に…(2025.02.25)

↓雲が少な目な天候でもあり、早朝の天が少し明るい。


↓天候が悪くないのは好いが、前日の若干の気温上昇で緩んだ、または融けた雪がまた凍ってしまっていて足下が悪かった。


↓足元は積雪面と、氷が剝き出しになっている面とが混在という感じだ。


↓0℃を挟むような気温だ。日中にはプラス側の気温になりそうな感じだ。


↓漸く「早春」へ向かおうとしているような雰囲気も在るが、未だ「冬」が居座りそうな気もしないではない。


季節が移ろうのは興味深いが、とりあえず「凍る足下が危なっかしいので要注意」という感じだと思う。

＜HRC Kyoto＞のTシャツ…(2025.02.23)

↓気に入っているTシャツを洗濯した。


↓年末に京都で入手したモノである。何れのモノも背中側に画が在る。


↓こちらが「＜HRC Kyoto＞グランドオープン」というモノだ。


↓こちらは「京都的?」なイメージの画を入れているモノである。


何れも気に入っているので出番が多くなりそうだ。大切に使いたい。

午後に…(2025.02.24)

何となく稚内駅辺りに足を運んだ。

好天の休業日であった。足下の積雪が些か緩む、またはもっと明確に融けてしまっていた中だった。

↓「プラス」の気温になっていた。


↓0℃を挟むような夜間に対し、日中はプラス気温という様子が見受けられる機会が増えて行くのかもしれない。


こういうように気温が上る好天は悪くないが、雪が未だ多い間は足下が酷く悪くなってしまう。少し慎重に戸外を歩かなければならない様子が続きそうだ。

昼に…(2024.02.24)

↓休業日の昼、御近所の馴染んだ御店に立寄った。

↑何となく「休業日の月曜日の慣例」という様子でもある。

↓とりあえず着席した。


↓読書に興じる。


↓そして寛ぐ。


↓休業日の昼食時にはこういう飲物が酷く嬉しい。


↓このくらいの量が程好い気がする。

↑何時の間にか焼酎やウイスキーをストレートやロック、ソーダ割で愉しむ機会が多くなったが、時にはビールも好い。

↓御店の御薦めである「うちのペペロンチーノ」を頂いた。

↑ニンニクと唐辛子の味が効いたパスタだ。これも気に入っている。

↓食後に珈琲を頂いてゆったりと過ごすというのが非常に好い。


1週間位の時間の過ごし方という中、「休業日の昼食時に寛ぐ」というような時間は、最も好む過ごし方の一つということになるかもしれない。そういうことの出来る場所は嬉しく、有難い存在だ。

夕べに…(2025.02.23)

休業日、午後5時台に御近所へ出てみた。

↓最近、午後5時台に入って暫くは、未だ暗くなり切らないという様子になっている。

↑それでも灯りを点けたくなる程度の感じではあり、点いた灯りは意外に目立つ。

↓馴染んだ御店が営業を始めたので、一寸立寄った。


↓着席してハイボールを頂く。


↓読書に興じる。


↓そして寛ぐ。


↓シーザーサラダを頂くことが恒例化している。


↓左の豚串、右の砂肝串と愉しんだ。


↓＜いいちこ＞のソーダ割に飲物を切替える。


↓大変に気に入っている組合せを「アレとアレ」という流儀で御願い出来てしまうのが好い。


↓多目なイカの塩辛を摘む。


↓タコめしは外せない。


こういうような感じで、早めな時間帯に少しゆったりとする休業日の感じが好い。そしてそういう具合に過ごすことが出来る御近所というのが有難い。

稚内港郵便局…：雪の朝(2025.02.23)

↓何となく見入って、持っていたカメラを使った。

↑日曜日で同時に祝日という日の朝早くである。完全に閉めている状態の郵便局だが、雪の中に佇む様子に趣が在ると思った。

こういうような何気ない景色が好い。