2025年02月: MONOCHROME－モノクローム寫眞

早朝に…(2025.02.26)

2025年02月26日

前日、気温がプラス側に上昇し、積雪が緩み、融け、何やら氷、水、柔い積雪、凍った硬い積雪、その他が混じった「歩くな!」とでも言いたいかのような酷い足元という様子になっていた。そういう様子は夜を過ぎて朝になっても大きく変わっていない。

↓稚内駅の辺りに足を運んだ。

↓舗装の上に氷を貼り付けたような様、様々な状態の雪と氷が混在する状態、その他サクサクな雪や水溜りや、色々な状態が混在する足元だ。

↓プラス側の気温を相対的に「温かい」とは号するのだが、と言って風は温かくはない。

↓駅の出入口に近い辺りで足元が「氷!」になっていた。

↓雲が多い分、やや薄暗い朝ではあった。

足元が悪い歩き悪さに眉を顰めてしまう。こういう朝を幾つ越えると雪解けがやって来るのだろうか?そういうことを思うが、とりあえずは凍って滑る足元に要注意だ。

↓コインランドリーで洗濯を終えたワークパンツだ。

↓ヒッコリーストライプの生地で、ゆったりした造りのモノである。

↓最近になって「使用感」が少し増したかもしれない。

↓不規則なローテーションで種々のワークパンツを使っているので、これを「ずうっと使い続けている」ということでもない。そういうことなので、使用歴は意外に長くなっているかもしれない。

気に入っているモノは長く使い続けたい。