<裏・陸奥八仙 純米大吟醸>…(2025.03.30)

↓求めた清酒を置いていた。休業日なので開けることにした。
30-03-2025 morning X100F (30)

↓通常の酒銘のラベルを強い光で透過したかのような「裏」というラベルのデザインが面白い。
30-03-2025 morning X100F (28)
↑出荷時期、数量を限っている「裏八仙」と呼び習わされているモノである。

中国で「酔八仙」という故事が伝わっているのだそうだ。「酒仙」が酒を愉しんだと伝えられるように、各々の境地で愉しむというイメージで<陸奥八仙>という銘が登場したそうだ。

↓大阪錫器のタンブラーに注いだ。
30-03-2025 morning X100F (32)
↑純米大吟醸で豊かな香りが漂う。

聞けば「華吹雪」という酒蔵好適米が在って、これを「山田錦」と掛け合わせ、「華想い」という酒蔵好適米が登場したのだそうだ。その青森県で高い評価を得ている材料を使った純米大吟醸である。若干の酸味で、所謂「旨辛」という雰囲気が在るのだが、他方で芳醇な感じの酒だと思った。材料由来の旨味が拡がるような感じだ。

↓少し愉しい時間をこの銘酒と共に過ごした。
30-03-2025 morning X100F (33)

日本酒 裏・陸奥八仙 純米大吟醸 生原酒 720ml ≪数量限定・クール便≫ 青森県八戸市 八戸酒造




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「消火栓」…(2025.03.29)

↓少しばかり雪が吹き付けたようだ。「消火栓」の看板が塗潰されたかのようになっている。
29-03-2025 early morning X100F (7)
↑0℃前後で、「積雪期としては」という留保条件は加わるが、相対的に高めな気温の中での多少湿った雪なので、風向きによってはこういう具合に「中途半端な吹き付け塗装」のようになってしまうのであろう。

↓逆の側から「消火栓」の看板を見れば雪は吹き付けられていない。「風向き」で様子が変わる。
29-03-2025 early morning X100F (8)

天候は「風任せ」なのだと改めて思いながら歩を進めた。

早朝に…(2025.03.29)

↓辺りが雪で覆われ、少し雰囲気が変わったと思いながら、稚内駅の辺りへ歩いた。
29-03-2025 early morning X100F (2)

↓朝の特急列車や都市間バスを利用する人達が集まるにはやや早い感な時間帯だったが、足跡が目立たない状態の薄い積雪に辺りが覆われていた。
29-03-2025 early morning X100F (3)

↓「3 29」という日付が「間違い?」と疑ってしまうような雰囲気だと思いながら様子を眺めた。
29-03-2025 early morning X100F (4)

↓気温は0℃だ。各地ではかなり温かい日も見受けられるらしいが、当地には「冬」がしぶとく居残っているようだ。
29-03-2025 early morning X100F (5)

↓雲は然程厚くはない感じだ。暗い感じは免れていると思ったが、他方で凄く明るいのでもない。
29-03-2025 early morning X100F (6)

「3歩歩いて2歩戻る♪」という調子で、季節はゆっくりと進んでいるようだ。

早朝の路面…(2025.03.29)

↓前夜遅くから早朝に雪が交じっていたということなのでろう。早朝に戸外に佇み、少しだけ驚いた。
29-03-2025 early morning X100F (1)
↑3月末が近付くような様子の中、「冬の道路」という様子である。

「3歩歩いて2歩戻る♪」という調子で、季節はゆっくりと進んでいるようだ。

夕べに…(2025.03.28)

↓雪が交じって辺りを薄く覆い、それが融けて湿っていると思えば、また雪が交じるというような様子が細かい間隔で繰り返される。そんな日の夕べに戸外へ出た。
28-03-2025 X100F (1)

↓馴染んでいる御店に立寄った。
28-03-2025 X100F (2)

↓とりあえず着席した。
28-03-2025 X100F (3)

↓読書に興じる。
28-03-2025 X100F (4)

↓そうしながら寛ぐ。
28-03-2025 X100F (5)

↓頂くハイボールが美味い。
28-03-2025 X100F (6)

↓シーザーサラダを頂く。
28-03-2025 X100F (7)

↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醬油漬を載せた冷奴が好い。
28-03-2025 X100F (9)

↓飲物を<いいちこ>のソーダ割に切替えた。
28-03-2025 X100F (12)

↓大変に気に入っている組合せだ。「アレとアレ」というような流儀で御願いする。
28-03-2025 X100F (14)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
28-03-2025 X100F (15)

↓タコめしは欠かせない。
28-03-2025 X100F (16)

こういうような様子で寛いで居ると、嘗て当地に在って、都合で他地域へ転出している友人が御店に現れた。所用で稚内を訪れて、少し過ごすということにしていたという話しは伝わっていたが、この場で御会い出来て大変に善かった。所謂「旧交を温める」という感で、御店が閉店となる辺り迄、色々と語らっていた。

色々な形で寛ぎ、愉しく過ごすということも叶う場所が極近所に在るというような様子は非常に有難い。

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吹き付ける…:稚内駅(2025.03.28)

2月頃に見掛けた様子程ではないが、「稚内駅」という看板の、殊に「駅」が白い塗料か何かを吹き付けたように見える。雪だ。
28-03-2025 early morning X100F (6)

↓3月の残りの日を指折り数えるような様子だが、未だ「積雪期」が続くような雰囲気だ。これでも薄く新しい積雪は比較的早く融けるようではあるが。
28-03-2025 early morning X100F (7)

度々、移ろう季節を見出そうと御近所の様子を観るが、余り動きが感じられない場合というのが多いものだ。と言うより、季節は遅々と進んでいるように見せて、或る時に「階段の駆け降りる」というような勢いで、或いは危なっかしいという程度に大きく動くのであろう。

早朝に…(2025.03.28)

↓稚内駅の周辺へ歩いた。少し前の雪に覆われた感じ以上に、中途半端に雪が散る様子は寒々しいような感じがする場合も在るように思う。
28-03-2025 early morning X100F (2)

↓手前の嘗て敷設されていた軌道を示すようになっている箇所が、雪の故に白い線を引いたようにも見えた。
28-03-2025 early morning X100F (3)

↓プラス1℃という気温のようだが、冷たいk是が身体に刺さり、もっと低温なのだと思い込んでしまっていた。
28-03-2025 early morning X100F (4)
↑風の故に「もっと低温だと思い込む」が秋深まった頃から現在に至る迄、随分と続いているような気がする。

↓天に雲が多く、何やら暗い感じの朝だ。
28-03-2025 early morning X100F (5)

方々で気温が大きく上昇したというような話し、花が咲き始めたという話しが在るようだが、当地は「未だ未だ」というような雰囲気だ。放っておけば、そのうちにそういう話しも出るのかもしれないが、こういう最近の様子が酷く「当地らしい」というような気もする。

早朝の路面…(2025.03.28)

↓早朝に一寸出てみた。
28-03-2025 early morning X100F (1)
↑前日の暗くなったような頃からの雪が辺りを覆っている。

積雪期が去ろうとしているような感じだったが、俄かに雪がまた降り、積雪期が始まるような頃の雰囲気を思わせる様子になっている。何やら不思議だ。

夕べに…(2025.03.27)

↓少し降雪が交じり、辺りが白い雪に薄く覆われたような様子になった中、少し戸外へ出た。
27-03-2025 X100F (2)

↓馴染んだ御店に寄ってみた。
27-03-2025 X100F (3)

↓着席した。
27-03-2025 X100F (4)

↓読書に興じる。
27-03-2025 X100F (5)

↓少々寛ぐ。
27-03-2025 X100F (6)

↓ハイボールを頂きながら料理を待つ。
27-03-2025 X100F (7)

↓最初はシーザーサラダだ。
27-03-2025 X100F (8)

↓この御店の豚串は肉が厚いのが好い。ゆっくり愉しんだ。
27-03-2025 X100F (10)

↓<いいちこ>のソーダ割に切替える。
27-03-2025 X100F (13)

↓「アレとアレ」というような流儀で気に入っている組合せを御願いする。
27-03-2025 X100F (15)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
27-03-2025 X100F (16)

↓タコめしは外せない。
27-03-2025 X100F (17)

↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醬油漬を載せた冷奴が好い。
27-03-2025 X100F (19)

少し位の雪を気にせずに出て立寄ることが叶う場所というのは有難いものだ。

夕べの路面…(2025.03.27)

最近は不意に雪が降って辺りを薄く覆い、その雪が直ぐに消え、また雪が降るというような様子が細かい周期で繰り返されている。

↓そういうことで、また「積雪期が始まる?」というような時季を思わせる様子になってしまっている。
27-03-2025 X100F (1)

少し湿った雪が中途半端に辺りに被さり、歩き廻る分には滑り易い場合も在る。気を抜き悪い。

早朝に…(2025.03.27)

↓早朝に稚内駅周辺へ歩いた。前日朝の雪は、前日の日中にかなり消えて、そのまま余り気にならないような感じになった。
27-03-2025 early morning X100F (1)

↓0℃前後の気温だ。
27-03-2025 early morning X100F (2)

↓この時間帯に「夜と見紛う」という様子が見受けられなくなって久しいとは思う。が、曇天で薄暗い感じの朝だった。
27-03-2025 early morning X100F (3)

前日の「気まぐれな雪」は消えたが、余り温かい感じにもならない。

夕べに梯子…(2025.03.26)

↓戸外へ出て、馴染んだ御店に一寸立寄った。
26-03-2025 X100F (15)

↓着席して読書に興じる。
26-03-2025 X100F (17)

↓そして寛ぐ。
26-03-2025 X100F (18)

↓レモンサワーを頂く。
26-03-2025 X100F (19)

↓御通しを摘む。麻婆豆腐と麻婆茄子とを合せたような感じで美味しかった。
26-03-2025 X100F (20)

↓手羽先揚げを「ダブル」と号してたっぷりと摘んだ。時にはこういうのが好い。
26-03-2025 X100F (25)

極最近読んだ小説の主人公は、その辺のコンビニでボトルを求めて、引揚げた自室でストレートで飲んでいる「角」だが、自身は御店でハイボールということで頂くのを好む。
26-03-2025 X100F (26)

↓ハイボールを呑みながら寛ぐのは好い感じだ。
26-03-2025 X100F (27)

↓引揚げようとしてもう一軒馴染んだ御店が眼に留まった。
26-03-2025 X100F (28)

↓立寄ってみた。
26-03-2025 X100F (29)

↓着席して<いいちこ>のソーダ割を頂く。
26-03-2025 X100F (30)

↓読書の続きを愉しむ。
26-03-2025 X100F (31)

↓そして寛ぐ。
26-03-2025 X100F (32)

↓「アレとアレ」というような流儀で出て来た気に入っている組合せを愉しむ。
26-03-2025 X100F (33)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
26-03-2025 X100F (34)

↓タコめしは外せない。
26-03-2025 X100F (35)

↓薬味と調味料とを兼ねたような感の行者ニンニク醤油漬を載せた冷奴が凄く好い。
26-03-2025 X100F (37)

何やら「存分に過ごした」という調子の夕べであったが、極近所でこういうように過ごすことが叶うというのが嬉しく、同時に凄く有難い。

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<だいこく3ごうとおり1ごうばし>…(2025.03.26)

↓端に雪が付着している。
26-03-2025 X100F (14)

↓辺りの川で工事が続いていて、結果的に橋が架け替えられ、新しくなったという経過が在った。
26-03-2025 X100F (13)

↓辺りの舗装も“新品”になって、何となく雰囲気が変わった。
26-03-2025 X100F (12)

春の雪の朝、こういう様子を提げていたカメラで撮ってしまった。

積雪が風に舞う…:稚内駅前(2025.03.26)

↓「稚内駅」の看板が掲げられた辺りの上、屋根に積もった雪が風に舞っている様子に思わず注目してしまった。
26-03-2025 X100F (9)

↓天から地へ降る雪が見受けられると同時に、少しばかり積もった雪が風に舞う。これが風が強めな沿岸部である当地での「雪」というものかもしれない。
26-03-2025 X100F (10)

ギアが逆回転して「冬」に戻ってしまったのか、未だ季節は「冬」に留まっていたのか、何か不思議な気分になる朝だった。

自販機…(2025.03.26)

↓稚内駅の傍だ。
26-03-2025 X100F (8)
↑雪が吹き付けられても、些かの低温でも、自販機は確りと動いている。凄くタフな機械であると、何か妙に感心する。

↓駅の建物脇に、計3台の自販機が据えられている。「だから?」という程度のことかもしれないのだが。
26-03-2025 X100F (7)

<Smoking Area>…(2025.03.26)

↓稚内駅の傍だ。
26-03-2025 X100F (3)

↓雪が吹き付け塗装か何かのようになってしまっていた。
26-03-2025 X100F (5)

↓灰皿部分が雪で塗潰したかのようになっている。冬季には頻繁に見受けられる様子だ。
26-03-2025 X100F (4)

↓駅の脇に見受けられるこういうコーナーも大切かもしれない。
26-03-2025 X100F (6)

朝の路面…(2025.03.26)

↓早朝に「雪?」ということになったが、暫く雪が続いて、辺りの様子が少し変わった。
26-03-2025 X100F (1)

↓道路面に積雪が見受けられ、通過した車輛のタイヤ痕が見える。何か「冬」のような風情だ。
26-03-2025 X100F (2)

雪が交じった朝、何気なくカメラを提げて歩き廻り、辺りの写真を撮ったのだった。寒々しい様子だ。

早朝に…(2025.03.26)

↓冷たい風が少し強く、酷く寒く感じた中で稚内駅周辺へ歩いた。
26-03-2025 early morning X100F (2)

↓何やら「塗装作業に着手した直後」というような様子で、駅前が少し白くなり始めていた。
26-03-2025 early morning X100F (3)

↓0℃を挟むような気温だが、風が少々強く、佇むのが少しキツい感じだ。
26-03-2025 early morning X100F (4)

↓「春」の側に進んでいたようにも見えた季節だが、実は未だ「冬」に留まっていたのかもしれない。
26-03-2025 early morning X100F (5)

何か酷く寒々しい早朝だった。

早朝の路面…(2025.03.26)

↓早朝に戸外へ出てみた。前日とは様子が異なっている。
26-03-2025 early morning X100F (1)
↑粒子が細かい雪が辺りに吹き付けて、白い吹き付け塗装が為されたかのような様子になっている。

季節が進むギアが逆回転したのか、或いはマダマダ季節は動いていなかったのかというような様子だ。

夕べに…(2025.03.25)

↓穏やかな感じの夕べであったと思う。
25-03-2025 X100F (1)

↓馴染んだ御近所の御店に立寄った。
25-03-2025 X100F (2)

↓着席してハイボールを頂く。
25-03-2025 X100F (3)

↓何となく寛いだ。
25-03-2025 X100F (4)

↓シーザーサラダを頂く。
25-03-2025 X100F (5)

↓自家製辣油を使った「激辛」と称する冷奴も好い感じだと思う。
25-03-2025 X100F (7)

↓飲物を<いいちこ>のソーダ割に切替えた。
25-03-2025 X100F (10)

↓何時ものように「アレとアレ」という流儀で大変に気に入っている組合せを御願いする。
25-03-2025 X100F (12)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
25-03-2025 X100F (13)

↓タコめしは外せない。
25-03-2025 X100F (14)

↓デザート感覚で玉子焼きも頂いた。
25-03-2025 X100F (16)

何となく漫画を持ち込んで読んでいたが、ゆったりと夕べの一時を過ごした。こういう感じも非常に好い。

早朝に…(2025.03.25)

↓少し歩いて稚内駅前に到った。
25-03-2025 early morning X100F (1)

↓プラス5℃を超え、風も穏やかであった。
25-03-2025 early morning X100F (2)

↓朝の特急列車が発車するような頃だ。天の雲や光の感じも好い。
25-03-2025 early morning X100F (3)

天候が好い朝は、気分も穏やかになるように思う。

夕べに…(2025.03.24)

↓休業日、日頃よりやや早い午後5時台に入った辺りで戸外に出た。
24-03-2025 X100F (12)
↑暫く続いた「暗い午後5時台」が「少し明るい5時台」に替っている。未だ少し慣れないような気もする。

↓やや風が強くなって、馴染んだ御店の前に掲げられた酒造会社の幟はバタバタと音を立てながら揺れていた。
24-03-2025 X100F (13)

↓馴染んだ御店に入った。
24-03-2025 X100F (14)

↓開店直後というような感じだった。
24-03-2025 X100F (15)

↓何となく着席した。
24-03-2025 X100F (16)

↓ハイボールを御願いする。
24-03-2025 X100F (17)

↓読書に興じる。
24-03-2025 X100F (18)

↓そして寛ぐ。
24-03-2025 X100F (19)

↓寛ぎながら頂くハイボールが非常に好い。
24-03-2025 X100F (20)

↓シーザーサラダを頂く。
24-03-2025 X100F (21)

↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醬油漬を載せた冷奴が好い感じだ。
24-03-2025 X100F (23)

↓飲物を<いいちこ>のソーダ割に切替えた。
24-03-2025 X100F (26)

↓何時もの「アレとアレ」というような流儀で気に入っている組合せを御願いした。
24-03-2025 X100F (28)

↓多目なイカの塩辛を摘む。
24-03-2025 X100F (29)

↓タコめしは外せない。
24-03-2025 X100F (30)

↓鰊切込を摘みながら飲物を頂くのも非常に好い。
24-03-2025 X100F (32)

↓鮭茶漬けを啜った。
24-03-2025 X100F (36)

↓思い付いてナポリンサワーも頂いてしまった。
24-03-2025 X100F (37)

持っていた本が少し夢中になってしまった小説で、飲物も愉しみながらややゆっくりと読んでいた。休業日の夕べには好い過ごし方であったと思う。極近所でこうした過ごし方が出来るのは嬉しく有難い。

朝に…(2025.03.24)

↓休業日の朝、戸外に出て稚内駅の辺りに至った。
24-03-2025 early morning X100F (2)
↑雪が分厚い箇所は見受けられるが、それでも積雪が然程気にならない箇所が増えたと思う。

↓朝の特急列車が発車するような時刻だ。気温はプラス5℃という感じになっている。
24-03-2025 early morning X100F (4)

↓よく晴れて明るいのだが、風は少し冷たく、「温かい」とハッキリ断言もし悪いような気がする。
24-03-2025 early morning X100F (5)

最近は、とりあえず「季節が揺れ動いている」という程度に思う場面が多くなったかもしれない。

夕べに…(2025.03.23)

↓日曜日の午後5時台、未だ暗くなってしまう少し前に戸外へ出た。
23-03-2025 X100F (8)
↑戸外は歩き悪い箇所が少な目になっていたと思う。

↓少しだけ御無沙汰ながら、馴染んでいる御店に入って寛いだ。
23-03-2025 X100F (10)

↓ハイボールを頂く。
23-03-2025 X100F (11)

↓御通しを摘まむ。
23-03-2025 X100F (14)

↓読書に興じながら料理を待つ。
23-03-2025 X100F (15)

↓サラダを頂いた。
23-03-2025 X100F (19)

↓揚げ焼きにした魚に甘辛いタレで味を付け、とろろ昆布や大根おろしと合わせて米飯に載せる「ホッケ蒲焼丼」というオリジナルのメニューが凄く好い感じだ。時々欲しくなるので、この御店に立寄る。
23-03-2025 X100F (21)

↓小鉢、漬物、汁物も添えて供される。
23-03-2025 X100F (20)

↓<ナポリンサワー>という、北海道内で販売される炭酸飲料で甲類焼酎を割るような飲物が在る。「時には…」と思い付いて頂いた。
23-03-2025 X100F (24)

↓寛いで居た間に子買いが少し暗い感じになった。そういう中でゆったりと引揚げた。
23-03-2025 X100F (26)

こういうような馴染んだ御近所の風情が好い感じだ。

朝に…(2025.03.23)

↓稚内駅の周辺に至った。
23-03-2025 X100F (2)
↑湿った舗装面が露出している車道が見受けられる他方、歩く箇所は雪に覆われている。

↓雪が積もり始めるような頃の感じを思い出させてくれるような様子だと思った。
23-03-2025 X100F (3)

↓冷たい風が刺さるような感じだ。プラス1℃はキツいという程でもないとは思うのだが、それとは無関係に何か寒さが厳しいような感じがする。
23-03-2025 X100F (4)

朝の路面…(2025.03.23)

↓少し降雪が在ったようだ。朝に戸外へ出ると、辺りが白く雪で覆われていた。
23-03-2025 X100F (1)
↑サクッとした雪の踏み心地を感じながら歩を進める。滑り易い箇所は或る程度限られているような感じでもある。

未だ、雪が混じる状態が続くのかもしれない。

<裏・陸奥男山 超辛純米>…(2025.03.23)

↓銘が摺り込まれた用紙を裏側から強い光で透過したかのような感じでデザインというラベルが貼られた四合瓶だ。「陸奥 男山」は八戸の酒蔵会社で醸されている清酒のことだ。
23-03-2025 sake X100F (2)
↑何時の間にか酷く古い話しのようになっているのだが、八戸港から苫小牧港へ向かうフェリーに乗船した際、乗船直後に求めたカップ酒が「陸奥 男山」であったと記憶する。暗い夜遅くの甲板でそれを呑みながら、船が八戸港の岸壁を離れる様を眺めていたことを記憶している。

↓こういう感じの四合瓶だ。
23-03-2025 sake X100F (1)

<No Room For Squares!>というブログ記事に八戸の酒蔵会社の清酒を求めて愉しんだ旨の話題が在り、記事に在った画を拝見して「清酒が欲しい」と強く思い、そこから半ば衝動的に清酒の入手に動いたという経過が在ったということなのだ。

↓大阪錫器のタンブラーを引張り出して、清酒を注いでゆったりと試飲である。
23-03-2025 sake X100F (5)

「日本酒度」が「+7」とされている。「辛口」とされる方に寄っているのだが、程々の変に気にならない酸味で所謂「旨辛」という纏まり方になっていると思う。モノが届いて、居室内よりも温度が少し低い玄関に「天然冷蔵室」という調子で置いておき、それをタンブラーに注いで頂いている。何か凄く好い。

↓限られた時期に限られた量を出すという「裏」なのだと思うが、なかなかに美味い清酒だったと思う。
23-03-2025 sake X100F (6)

ぐいぐいと呑んで、直ぐに無くなってしまいそうだ…

日本酒 裏・陸奥男山 超辛純米 生原酒 720ml ≪数量限定・クール便≫ 青森県八戸市 八戸酒造 むつおとこやま




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夕べに…(2025.03.22)

朝の雪は日中に姿を消した。そういう中で迎えた夕刻、戸外へ出た。
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↓馴染んだ御店に寄ってみた。
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↓着席してハイボールを頂く。
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↓読書に興じる。
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↓寛ぎながら過ごす。
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↓シーザーサラダを頂く。
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↓時には<シャウエッセン>が好い。
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↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
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↓「アレとアレ」という流儀で大変に気に入っている組合せを御願いする。
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↓多目なイカの塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓少しゆっくりとしていて、後から鮭のおにぎりも頂いた。
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なかなか「ハッキリと温かい」という様子にもならないような気がする中だが、気に入った場所で寛ぎながら過ごすというのは、気分だけは温かくなるかもしれない。こういう場所が嬉しく有難いというものだ。