夕べに…(2025.02.28)

↓日中の俄かな気温上昇で融雪ということになり、何か酷い道路状態に陥っている夕べに、少し苦戦しながら歩いた。


↓少しばかりの距離を進むのに随分と苦戦した。


↓馴染んだ御店に立寄る。

↑気温上昇で緩んだ氷を少し取り除くことも出来たようだ。

↓着席してハイボールを頂く。


↓読書に興じる。


↓そして寛ぐ。


↓シーザーサラダを頂く。


↓＜いいちこ＞のソーダ割に飲物を切替えた。


↓モツ串が好い。


↓鳥串も好い。


↓「アレとアレ」というように大変に気に入っている組合せを御願いする。


↓多目なイカの塩辛を摘まむ。


↓タコめしは外せない。


↓焼いた＜シャウエッセン＞を摘んだ。


こういうような具合で寛ぐのが非常に好い。「何時もの」が有難いのだ。そして、また少々路面状況に苦戦しながら引揚げた。

急な気温上昇を経て…(2025.02.28)

早朝の氷点下2℃や氷点下3℃から、日中はプラスに気温が上がった。7℃近くにもなっていたらしい。

↓柔らかくなった雪が、車輛の通行でかき混ぜたようになってしまっている。


↓融雪水が複雑に辺りに拡がり、浸透して積雪が何とも名状し悪いグチャグチャな状態になっていた。


単純に気温が上がれば好いというのでもないのかもしれない。

排雪…：早朝(2025.02.28)

早朝の静かな戸外に出た筈だったが、車輛のエンジン音や機械の作動音が方々から聞こえていた感じで、静寂に包まれているという様子でもなかった。

↓機械の作動音と、ロータリー車とダンプカーの2輛がゆっくり進むエンジン音が聞こえていたので、音の方向に注目した。


↓道路脇に集めた雪をロータリー車を駆使してダンプカーに積込む。2分位でダンプカーに雪が満載というような様子になっていた。


積雪期、こうした作業が何度か行われる。作業後は道路幅が広くなり、動き回り易くなる。作業は早朝にも行われている。

早朝に…(2025.02.28)

↓稚内駅の辺りへ歩いた。凍っている箇所が雑じり、少し歩き悪い場合も在ったが、雪が増えたというのでもないのは悪くなかった。


↓やや明るい感じになっていた。


↓氷点下3℃を窺うような気温帯だった。


↓朝の特急列車や都市間バスを利用するような人達が集まる迄には、ほんの少しだけ間が在るかもしれないような時間帯だった。


↓前日の情報では、日中にプラス気温になるというようなことであったが、早朝は氷点下3℃だ。


気温がやや大きく上下しながら、明るい時間が少しずつ長くなり、やがて季節が動くのであろう。そんなことを想いながら辺りの様子を眺めていた。

夕べに…(2025.02.27)

↓凍った箇所と氷が雪に覆われた箇所が入雑じり、雪に覆われた箇所の様子も多様で、殊更に歩き悪い微妙な傾斜も生じてしまっていた中、とりあえず夕べの戸外に出た。


↓馴染んだ御店に立寄った。


↓着席してハイボールを頂く。


↓読書に興じる。


↓そして寛ぐ。


↓シーザーサラダを最初に御願いするのが恒例になっている。


↓鰊切込を摘んだ。


↓＜いいちこ＞のソーダ割に飲物を切替えた。


↓大変に気に入っている組合せを「アレとアレ」という調子で御願いする。


↓多目なイカの塩辛を摘む。


↓タコめしは外せない。


↓玉子焼きが好い感じだ。


↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醬油漬を載せた冷奴が気に入っている。


↓鮭のおにぎりも頂いた。


夕べに読書に興じて寛ぎながら食事を摂って軽く呑むというようなことが出来る場所が極近所に在るというのは大変に好い。そして有難いと、氷で足下が悪いような日には殊更に強く思う。そんなことを考えながらゆったりと引揚げた。