2025年03月: MONOCHROME－モノクローム寫眞

洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2025.03.02)

2025年03月04日

ジーンズ等は「ローテーション」というように、何本も在るモノを順次使い、それらを洗濯してまた使うという感じであるのだが、「ローテーション」は不規則だ。使ってから洗い、再登場迄の間隔が短いモノも在る他方、やや間隔が開くモノも在る。

↓これは少し間隔が開いた感じだったかもしれない。

↓それ程“使用感”が強い感じにもなっていないかもしれない。

↓後ろ側の感じだ。

↓少し古風な感じを意識したデザインが好い。

長く大切に使って行きたいというような気がする一本だ。

↓休業日なので午後5時台から夕食を愉しもうと御近所へ出た。

↓建物の影になり易い箇所で、道路上の積雪が残り易いのだが、気温の上下という中で柔らかくなった積雪が凍ってしまい、何か凄い様子になっている。

↓足元が悪いので、手近な馴染んだ御店に入った。

↓着席してハイボールを頂いた。

↓読書に興じる。

↓そして寛ぐ。

↓シーザーサラダを頂く。

↓鳥串を愉しんだ。

↓＜いいちこ＞のソーダ割に飲物を切替えた。

↓大変に気に入っている組合せを「アレとアレ」という要領で御願いした。

↓多目なイカの塩辛を摘む。

↓タコめしは外せない。

↓薬味と調味料とを兼ねたような行者ニンニク醬油漬を載せた冷奴が好い。

足下が悪くとも手軽に訪ねられるような御近所で寛ぐことが叶う様子は大変に有難い。そう思いながらゆっくりして、足下に注意しながら引揚げた夕べであった。

↓休業日の昼、馴染んだ御店に立寄った。

↓スープカレーを御願いした。

↑スパイスが入った具が沢山のスープを食べるという感覚だと思う。時々愉しむ。

↓こういうような様子で、米飯を添えて供される。

↓ツナと蕩けるチーズをたっぷりとパンにはさんで焼く、名付けて＜ツナメルト＞というサンドウィッチが凄く好い。

↓食後に珈琲を頂いて寛ぐ。

こういう「休業日の昼」の感じも気に入っている。

↓新品であったモノを暫く使っていたので洗濯をした。やや“使用感”が滲み出るようになったと思うワークパンツだ。

↓気に入っている型で、同型ながらも生地や色が異なるワークパンツを何本も使っている。

↓脚の部分がゆったりとしているのが好いと思っている。

↓後ろのポケットが大きいのも好い。殊に夏季には、この後ろのポケットに350mlや500mlの缶飲料を入れて持ち歩いてしまう場合も在る。

最近はこの型のワークパンツをローテーションのように使っている感じもしないでもないが、気に入っているモノなので、大事に使い続けたい感だ。

↓俄かに気温が下がった感であった中、稚内駅の建物に入った。

↑このところは氷点下3℃程度がプラス6℃になり、そこから氷点下5℃という程度で気温が乱高下という感だ。

↓旭川へ向かう朝の特急列車が待機中だった。

↓旭川迄259kmを走破する列車である。順次乗客が乗車していた。

時にはこうやって待機中の列車を眺めるのも好い。眺めていると乗車して何処かへ出掛けてみたい気分にもなるが。