
↑建物に入ろうと、漫然と歩を進めると足下の氷に気付いた。こういうのに配意しなければならない。
「極狭い範囲で水分が貼り付いた氷のようになってしまっている」という様子が在り得るので、そこは注意が要る。そうやって気が張ると草臥れるが、そこは気を抜かない方が好い。「痛い思い」を強いられた記憶も在るのでそう考える。
もう少々、こういう様子に付き合わざるを得ない。
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