<だいこく3ごうとおり1ごうばし>…(2025.03.26) 2025年03月27日 X100F ↓端に雪が付着している。↓辺りの川で工事が続いていて、結果的に橋が架け替えられ、新しくなったという経過が在った。↓辺りの舗装も“新品”になって、何となく雰囲気が変わった。春の雪の朝、こういう様子を提げていたカメラで撮ってしまった。
積雪が風に舞う…:稚内駅前(2025.03.26) X100F 駅 ↓「稚内駅」の看板が掲げられた辺りの上、屋根に積もった雪が風に舞っている様子に思わず注目してしまった。↓天から地へ降る雪が見受けられると同時に、少しばかり積もった雪が風に舞う。これが風が強めな沿岸部である当地での「雪」というものかもしれない。ギアが逆回転して「冬」に戻ってしまったのか、未だ季節は「冬」に留まっていたのか、何か不思議な気分になる朝だった。
自販機…(2025.03.26) X100F ↓稚内駅の傍だ。↑雪が吹き付けられても、些かの低温でも、自販機は確りと動いている。凄くタフな機械であると、何か妙に感心する。↓駅の建物脇に、計3台の自販機が据えられている。「だから?」という程度のことかもしれないのだが。
<Smoking Area>…(2025.03.26) X100F ↓稚内駅の傍だ。↓雪が吹き付け塗装か何かのようになってしまっていた。↓灰皿部分が雪で塗潰したかのようになっている。冬季には頻繁に見受けられる様子だ。↓駅の脇に見受けられるこういうコーナーも大切かもしれない。
朝の路面…(2025.03.26) X100F ↓早朝に「雪?」ということになったが、暫く雪が続いて、辺りの様子が少し変わった。↓道路面に積雪が見受けられ、通過した車輛のタイヤ痕が見える。何か「冬」のような風情だ。雪が交じった朝、何気なくカメラを提げて歩き廻り、辺りの写真を撮ったのだった。寒々しい様子だ。
早朝に…(2025.03.26) X100F 駅 ↓冷たい風が少し強く、酷く寒く感じた中で稚内駅周辺へ歩いた。↓何やら「塗装作業に着手した直後」というような様子で、駅前が少し白くなり始めていた。↓0℃を挟むような気温だが、風が少々強く、佇むのが少しキツい感じだ。↓「春」の側に進んでいたようにも見えた季節だが、実は未だ「冬」に留まっていたのかもしれない。何か酷く寒々しい早朝だった。