光射す…：朝の稚内駅(2025.04.11)

↓画の左側は、宗谷線の軌道の一部が見えるように硝子張りになっている箇所だ。その硝子越しに光が屋内に射し込む。


↓稚内駅のビルの中は、少し独特な雰囲気が在るかもしれない。


やや広い空間が造られている屋内で、硝子張りな箇所から射し込む光と、光るが産出す影とで独自な雰囲気が醸し出されるというような様子は少し面白いと思う。長く、然程注目しなかったかもしれない。眼に留まり、提げていたk米良を使ったのだ。こういうようなことが非常に面白いと思っている。

夕べに…(2025.04.11)

↓御近所に出てみた。上空に月が輝いていた。


↓馴染んだ御店に立寄る。


↓着席して落ち着いた。


↓読み掛けの本を引張り出す。読書に興じる。


↓少し寛ぐ。


↓ハイボールをゆっくりと頂く。


↓シーザーサラダが好い。


↓天かすを載せた「たぬき」と称する冷奴が好い。

↑様々なモノが豆腐と合うと思うが、天かすも好い感じだ。

↓＜いいちこ＞ソーダ割に飲物を切替えた。


↓「アレとアレ」というような流儀で大変に気に入っている組合せを御願いしてしまう。


↓多目なイカの塩辛を摘む。


↓外せないタコめし。


こういうように「何時もの」というような感じで過ごすのが、嬉しく有難い訳だ。

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早朝に…(2025.04.11)

↓少し歩き、稚内駅の辺りに至った。


↓穏やかな好天という感じだ。


↓4月の半ばが近い時季のこの辺りで、「プラス二桁気温」は「温かい」が挨拶代わりになる感じだ。


↓雲が少ない晴天になっている。既に日出時刻は午前5時前なので、「早朝」という気分の午前6時台で既に凄く明るい。


漸く「早春」という雰囲気が色濃くなったかもしれない。