12階の眺望…(2025.04.19)

すすきの地区に宿を求めた。

↓夕食等を愉しんで宿に引揚げた際、廊下の部分の窓から外を見た。
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↑路上の車輛が殆どタクシーだ。夥しい数だと思った。

何か「土曜日の夜」という雰囲気が色濃いと思った。

理髪店…:平和通買物公園:旭川(2025.04.19)

↓何度も利用している店だが、入口のこういう看板を気に掛けたことは無かった。
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↑シンプルで美しいと思った。入口の上側に在る。

こういう余り気に掛けなかった何かに不意に気付く時、カメラを提げていると使ってみたくなるというものだ。

「5556」…(2025.04.19)

旭川に着いて、毎度のように嵩張るモノをロッカーに預けて街を歩き廻った。

2月に利用した際とロッカーの鍵が少し変わっていた。
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↑ロッカー番号を書いた札が下るような形になっている。2月には鍵の一部に番号が入っていた。

↓些細な事だが、少し気になったので写真に撮ってしまった。
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旭川駅には何種類かの大きさのロッカーが在る。利用したのは最小のモノで、料金は300円だ。

ランチ…:<ramo けいなのおばんざい>:旭川銀座商店街(2025.04.19)

↓やや遅めな昼食という感じになったが、少し馴染んだ御店に立寄ってみた。
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稚内から朝の特急列車で出た場合よりも遅めな時間帯に旭川に到着した。それでも旭川での何時もの感じで過ごしたかったのだ。

↓定食の他に色々な料理を単品で御願いすることも出来る。何を頂くか迷ったので、この単品ということにしてみた。
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↓<キンミヤ>のソーダ割を頂きながら料理を待つことにした。
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↓生姜焼きを摘まむ。
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↓キムチも使ったモツ煮込みが好かった。
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↓ホッケの焼魚が好い感じだ。
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旭川は「出先」だが、「多少勝手知った(つもりの)他所」という程度に感じる。その「多少勝手知った(つもりの)他所」という感覚は、ここのような何度か立寄って少し馴染んだ場所が在るからということになる。この御店は昼食時を前に開店し、夕刻、夜迄そのまま営業を続けている。多少遅めでも美味しいランチを頂けるのが有難い。

パーカー…(2025.04.13)

11月が始まるような頃から出番が増えていた。最近迄は出番が少なくなかったが、最近はやや出番を減らしたかもしれない。
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↑毛布か何かを連想してしまうのだが、少し厚いフリースと見受けられる裏地が貼られたパーカーだ。

↓主に冬季間に使っている。
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洗濯を終えたが、その辺に置いておくという機会が増えるかもしれない。と言いながら、寧ろ「アウター」という感じで使う場合も在るかもしれないのだが、フリースの裏地がやや暑い感じになる迄は然程遠くもないと思う。と言うより「思いたい」という感だ。

夕べ…(2025.04.17)

風雨が少し強い状態も交じっていた前日の様子が落ち着き、日中には曇天から晴天になったというような1日だった。

↓穏やかな天候で在った中、夕べの戸外に出た。
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↓極近所の馴染んだ御店に立寄ってみる。
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↓着席して落ち着く。
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↓読書に興じる。
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↓少し寛ぐ。
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↓ハイボールを頂く。
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↓シーザーサラダを最初に頂くというのが非常に気に入っている。
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↓自家製辣油を載せた「激辛」と名付けられた冷奴が凄く好い。
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↓<いいちこ>のソーダ割に飲物を切替えた。
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↓御登場願ったのは、大変に気に入っている「アレとアレ」である。
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↓多目なイカの塩辛を摘む。
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↓タコめしは外せない。
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↓<タコさん赤ウインナー>を摘むのも好い。
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穏やかな夕べに「何時もの」という調子で寛ぐ場所というのも非常に有難い。