屋蓋(おくがい)の下―夕べの稚内港北防波堤ドーム(2016.05.03) 2016年05月03日 稚内港北防波堤ドーム…現在視られるモノは、1970年代に再建されたモノということになる…1930年代の創建時と、1970年代の再建時との最大の差異…↓それは「灯りの有無」である…こうやって屋蓋の中が灯りで照らされている感じを視るのは、なかなかに好い…↑現在のモノは、こうして灯りに浮かび上がるようになっているが、嘗てはこういう灯りは据えられていなかったのだ…
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