「折角、近隣に陣取っているのだから…」と天王寺公園の辺りを散策してみた…好天の日の、陽が西に傾きかけたような時間帯のことで、大変気持ちが好かったことを思い出す…
↓公園内の随所で桜が咲き誇っている…そして桜の向こうに、通天閣が見えた…
↑この通天閣を頻繁に視る、「通天閣の足下に暮らす?」ような数日間を過ごしたことで、勝手に通天閣に強い親近感を覚えている…
「何がどうだから」と判り易く明確に説明出来るでもないが、何となく「大阪等の関西方面は居心地が好い」というような気がしていたのだが…「桜の盛りな時季」に訪ね、「花を眺めながら方々を心地好く歩き回った」という想い出が出来、御蔭で“好印象度”というようなものが高まった気がしている昨今だ…
この記事へのコメント