「12月頃」は夜明けが遅い…
↓「始発の列車」を目掛けて、前夜に泊った宮崎駅の直ぐ傍に在る宿を慌ただしく出て、宮崎駅に入ったが…「夜中の画」という雰囲気になった…
↑画の左側に在る、早朝の特急列車に用いると見受けられる783系電車が目立つが…乗車しようとしていたのは右側のディーゼルカーだ…
↓2輛連結のディーゼルカー…キハ140という型らしい…
↑これはキハ40のエンジンを換装し、出力アップによって速度を上げた、九州で運用されている改造型のようだ…
↓車内は、こういうような「少し懐かしい」雰囲気である…
こんな列車に未だ暗い間から揺られ、都城へ向かったのだったが…途中から「雪?」という按配になって驚いたことが想い出になっている…
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