

↑質感の好い、黒い革製のモノだ…

この財布は、千円紙幣は四つ折りで入るが、小銭は少し種類を分けて入れることが出来る。少しばかり丁寧に、金種を分けて金を使う…そういうように「大事にする」ことが大切かもしれない。
そしてこの財布は、稚内では余り用事が無いが、他所でIC乗車券やカード式乗車券を使って公共交通機関を利用するような場合、そういうモノを入れておくポケットも付いている。これが意外に好さそうだ!
↓充分な収納容量が在りそうだ…


↑何処ででも、直ぐに千円紙幣で支払いをして、小銭を貯めてしまう性分なのだが…そういう私には向いているモノかもしれない…

財布のような「極々手近なモノ」を新しくしてみるというのは…時には好い…「“入れ物”よりも“中身”を気にしなはれ…」とでも言われてしまいそうではあるものの…

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