↓旭川駅に、見慣れないディーゼル機関車が現れた…
↑“ノロッコ”の文字が読める…
これは、夏季に運行する、旭川・美瑛・富良野間を往来する<ノロッコ号>を牽引している機関車だ。夏季は“専用”ということにするらしく、「夏の北海道」というイメージで塗装してロゴマークを入れているのだ…
↓乗客が集まり始めるまで、少し間が在るようなタイミングでホームに着いた<ノロッコ号>…利用する列車まで少し間が在ったので、近付いて眺めてみた…
↓最近は、「客車を牽引するディーゼル機関車」というモノを視る機会も減っている…
実は以前に、この<ノロッコ号>には乗車してみたことも在る…「これに乗って…美瑛にでも…」という想いが沸き起こる中、稚内へ向かう列車の時刻が近付いたので、ディーゼル機関車の前を離れたのだった…
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