
↓少し「引く」位置から視ると、こういう具合に視える…

<京都鉄道博物館>ということになって、この大きな扇形機関車庫を「少し離れて、少し高い位置」から眺めることが叶うようになった。<京都鉄道博物館>の前身ということになる<蒸気機関車館>だった頃にこの扇形機関車庫を眺めて気に入っていたが、益々「視易い」感じになって、私は非常に喜んでいる…
この<京都鉄道博物館>に関しては…「また何度でも!」という感じだ…
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