昨年訪ねて愉しかったことから…今年も冬の美瑛を訪ね、観光協会の「バスツアー」で白金地区の“ライトアップ”を視に出掛けたのだったが…
↓この滝…水が落ちている辺りを少し望遠で…
↑一部は湧水が“髭”のように流れ落ち、一部は硬く凍っている…何やら不思議だが、氷点下6度程度と言われた当日の気温に対し、冷たい水は「相対的に温かい」ので、滝壺は「微かな湯気?」というようにも見えた…
「微かな湯気」と言えば…この滝が視える歩行橋が架かっているエリアは坂道になっていて、車道にロードヒーティングが施されている。バスに乗車しようと様子を伺っていて気付き、観光協会の方に尋ねてみたのだったが…
↓少し引いた感じで視ると…寧ろ凍っている箇所の方が多いような気もするが…「それでも水が沸き続ける」という感じが不思議だ…
この場所に関しては…ライトアップの「バスツアー」で訪れただけで、違う時間帯や違う時季の様子は残念ながら視ていない…何時か立寄りたいものだ…
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