↓この様子!何となく見入ってしまった…

↑最も製造数が多かったD51と、SL群の掉尾に登場したC62…各々の“1号車”が仲良く並んでいる!!この場所「ならでは!」な眺めである…
この日は次第に天候が好くなって行った感で、「陽光に浮かぶ」ような各形式の蒸気機関車が視られた。
この扇形機関車庫の辺りでは、観ている人が余り途切れずに居るので、何となく様子を伺いながら「撮り易い」と思った時に写真を撮ってみる位が善いような気がする…
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
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この記事へのコメント
6x6
以前京都に7~8年住んでいました。当時は、梅小路蒸気機関車館というのがあって、京都駅からSLの汽笛が良く聴こえました。一度も行かずもったいない。扇形機関車庫、見てみたいです。
追伸:もしかして下は雪ですか?
Charlie
撮影場所は嘗て<梅小路蒸気機関車館>と呼ばれていた場所そのものです。
この扇形機関車庫の辺りに建物を増設して、大阪の博物館に在ったモノ等を収め、<京都鉄道博物館>ということになって昨年オープンです。
<京都鉄道博物館>になって、色々なモノが視られますが、私としてはこの扇形機関車庫が「最も見応え!」と感じます。
この画の車庫の直ぐ傍の地面はコンクリートです。陽射しが少し強めになって、写真では雪か何かのように白く映っているのだと思います。撮影したのは昨年の11月28日で、京都は紅葉時季で雪は在りませんでした。
<京都鉄道博物館>は一寸お薦めです!!