↓そういう中で歩き回っていて眼に留めた…

↑小型の“スイーパー”というモノであろうか?車輛の前方に着いたブラシを廻して道路を清掃する車輛が何となく停止している。無理をすればもう1人乗れるかもしれないが、ドライバー1人でキツそうな運転台だ。何か、SF系のコミックやアニメに登場する“作業用メカ”のようで面白い…
更にこの「近未来?」を想起させるような、不思議な形状の作業用車輛が、1930年代の意匠を残す古い典雅な建物の前に停車中というのが面白い…
それにしても…この車輛が作業の途中だったのか、これから作業を始めようというのか、作業を終えたところなのかはよく判らなかった…
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