その2箇所の中の1つは、1925年の「摂政宮行啓の折に御立寄り」という歴史も在る場所で、往時は亜庭神社の後背に拡がっていた公園の一部でもあったらしい…
「上り方」を覚えたので特段に迷わず、「なかなかの好天!」と張り切って上がった…
↓こういう場所を見付けた…

↑このコルサコフ港が鳥瞰出来る場所というのが、非常に急峻な崖の頂上部であることが判る…そして、崖の真下のような場所に道路が在って、港の域内の色々なモノが「ミニチュア?」のように地面に貼り付いている…そして今日の雲は「油絵の絵具で丁寧に描いた?」ような感じだ…
多少馴染んだ場所も、訪ねる都度に表情が変わるのが面白い…
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