乗って来たバスが停まった辺りに在る建物の扉は開いていて、中のやや古風な窓口は開いていて営業中だった…
翌日の17時15分に発車するというティモフスコエへ向かうバスの乗車券を求めたい旨を窓口に申し出た…
↓「227ルーブルです」と出て来た券がこれである…

↑レシートのような代物ではない!印刷されている書式に、窓口の係員が手書きというタイプの乗車券!
何やら妙に嬉しくなって、辺りのベンチで「乗車券の記念写真」を撮るという妙なことを仕出かしてしまった…
当然ながら、これは大切にキープして、翌日はこれを使ってバスに乗車した…
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