↓実際にチェーホフが立ち寄ったと伝えられる、現在は資料館になっている古い家の辺りに銅像が佇んでいる…
↑かなり細身で、非常に背が高い像だが…これはチェーホフの像だという…
この辺りは、或る種の“ミュージアム・パーク”のように整備する構想なようで、像の周りは広場でも整えようかというような工事に手を掛けている様子だった…
アレクサンドロフスク・サハリンスキー…便利で快適な場所でもなく、ユジノサハリンスクからも遠く気軽に行ける場所でもないが、とりあえず「気に入った訪問先」に挙げたい場所である…将来にこの街を再訪する機会が在れば?この像の辺りは立派な広場になっているのだろうか?
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