「暗くなる時間帯」というのは時季毎に変わるのだが、何となく「こういう空の具合なら〇時頃」というのが“感覚”の中に入り込むものである。が、最近はその“感覚”が「ややずれて戸惑う」程度に、夕刻の暗くなる時間帯が急速に早まっている…
↓午後7時頃の様子である…
↑“感覚”として「午後7時は未だ明るい」とばかり思っているのだが…何時の間にかこんなに暗い感じに…
この場所での夕刻の写真撮影…信号待ちの車輛が通り過ぎた直後位を待って撮ると、こういう静かな趣になる…巨大なレーニン像の足元を静かに歩いている人影も、何となく好い…
この日は「雲が多い?」という感じだったが、夕刻辺りに西側に晴れ間が拡がり、何か「美しい夕焼け」という按配だった…
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