↓朝は「大聖堂の背後に丘陵」というような位置関係で大聖堂を視るが…今般は丘陵側に廻り込み「西日と大聖堂」という位置で大聖堂を視てみた…

↑逆光の中で、独特な形状や、何をやろうとしているのか進行している工事の様子等が視える…
こういうハッキリした逆光だが、大聖堂手前の工事現場のような場所に駐車中の“ブハンカ”等と呼び習わされる自動車の型―アレはかなり特徴的な形状で判り易い…―が判る程度に映り込んでいる…愛用している<X100F>に搭載されたセンサーの威力が判って嬉しかったりする…
写真になったモノを視て、何やら余計な「カメラの性能」の話しに想いが至ってしまったが…この“古式”を採り入れたような大きな建造物が不意に聳え立っていて、周辺で何やら「街外れの再開発」か何かのように工事が続いている様子は、「独特な不思議な感じ」がして面白いものでもある…
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