
↑出来たのは、多分ソ連時代の最末期近くであろう…1990年代には色々なオフィスが入っていて、その状態が続いていた。2011年頃に州政府のビルということになり、本庁舎になった。
最近でも「あの<サヒンツェントル>…」と旧称で場所を特定しようとする人を視掛けないでもない…そして“幅”が広過ぎるので、会う約束をした人達が「俺はここに…何?反対に居るのか?!〇〇が視える方だな?」と携帯電話でやり取りをしているような様子も時々視掛ける…
暗い時間帯には、早朝でもライトアップが続いている建物で、道路が雨で湿っている時は殊更に「面白い見栄え」になる…
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