
↑焼けてしまったモノの三分の二位だと思われるのだが、とりあえずヨールカが改めて元の場所に急遽設えられた!“代打”である…
引火してしまったモノの消火活動が在って、とりあえず燃えカスを片付けた後…「どうしましょうか?7日まで何も無いのも如何かと?」ということになって「何とかしろ!!」と可能な範囲で“代打”が設えられたのだと想像するが…これはこれで「意外に好いじゃない…」という感じで眺めた。
個人的には、レーニン広場のヨールカが気に入っていて、住まいに最も近い大きなモノなので親しみも覚えていた。それだけに「焼け落ちた…」のは落胆だが、直ぐに“代打”が登場で、何となく安堵した…
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