「戌年に因む」ということでもないが…喜ばれた「稚内土産」…(2018.01.03)

どういうものか、サハリンでは、或いはロシアでは“Год Собаки”(ゴード・サバーキ)=“戌年”が意識されているらしい…

「犬」と言えば、稚内には「南極のタロとジロ」の物語が伝わり、その「最も有名な稚内産れの犬」を模った土産のグッズ等も見受けられる…

↓そういう「南極のタロとジロ」のグッズを稚内から持って来て、何かの折の土産に使おうとしていたのだった…
03-01-2018 (3)

実は…これが残ってしまっていたので、「新年の贈り物」として先日在った友人に贈ったのだが…凄く喜んでくれた。贈った際には…「戌年のグッズ…」と出してから「南極のタロとジロ」の物語を御紹介したのだった…

今年に関しては、「稚内土産」としてこの種の「南極のタロとジロ」のグッズが好いかもしれない…

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